※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は将来ひきこもりになりたいのです。)
将来ひきこもりになりたい?在宅で食べていく方法を探し中
このQ&Aのポイント
将来ひきこもりになりたいと考える高校2年生が在宅のお仕事について情報を求めています。大学でどの程度のスキルを身に着ければ食べていけるのか悩んでいます。
在宅のお仕事をするためにはスキルが必要であることに気づいた高校生。大学でプログラムや翻訳を学ぶ必要があるのか、他にも在宅で食べていくスキルはあるのか疑問に感じています。
高校生がひきこもり生活を送りながら在宅のお仕事で食べていく方法を探しています。プログラムや翻訳などのスキルが必要なのか、自分の興味を活かした他のスキルもあるのか知りたいと思っています。
※在宅のお仕事に関する質問です。とても長く拙い文章です。それでもあまりお気になさらない方はお読みくださるとありがたいです。
いつも将来のことを考えるとどうしても気持ちが暗くなってしまいました。
私は今高校2年生で、これからどういう進路にすすむのか考えなければいけない時期にあります。
何事にも消極的で人づきあいも苦手な私は、大学卒業後に控える「就職」からもうもろ手をあげて逃げ出したいと思っていました。ですがさすがに就職して仕事をしなくては生活していけないだろうと考えていたので、「就職とは生きていくためには避けては通れないものなんだよ、だから頑張ってくれよ自分」、と自分を律し励ましてきました。
ですが、今、高校2年生で来年の選択科目決定の締め切り間近、つまりどの大学へ行くかを決める土壇場になって、「本当に就職しなければ、生活していけないのか」という疑問がふっと空から頭に落ちてきました。懸命に泳いで疲れ果ててそれでもまだまだ遠い岸への距離に軽く絶望を覚えていた時にやっとすがる藁、いえ、ペットボトルでも見つけたような気分でした。私は胸に熱く燃える希望を抱きながら、在宅でできるお仕事を探してみました。怪しいものが多かったですが、翻訳や、プログラムの知識があれば、努力すれば親と同居しながらのひきこもり生活ぐらいは可能なことは確かだと判断しました。
「これならば、ひっきー生活も不可能じゃない!」そう気づいた時の私の心の晴れ渡り具合は、お正月の工場がとまってよりいっそう澄み渡った空にも負けない位でした。「何だってやってやる、将来ひっきーになるためなら!」胸のうちでめらめらと燃える情熱にも似た興奮は中学校に忘れてきた青春がまたやってきたのかと思わせるほどでした。
長すぎる自分語りすみませんでした。ですが、ただ将来ひきこもりになりたいからといっても、「そんなに在宅の仕事で食っていくのは甘くないぞ、まだあなたには沢山の選択肢があるんだ、夢探してみよ」とか言われるだけだと思ったのです。だから、皆さんには私のひっきーへの思いの程を知っておいていただきたかったのです。私がひっきーになれるのなら、人と会わずにいられるのなら、就職しないでいられるのなら、私はどんな努力でも致す所存でございます。
ここからが本題です。導入が長すぎてすみませんでした。
私が在宅のお仕事について調べた結果、私が在宅のお仕事で食べていくためには、何かしらの「スキル」を身に着けることが必要だと判断しました。プログラムや翻訳などです。ですが、そのスキルがどれだけ熟達されていなければ食べていけないか。そこがわからないのです。プログラムはちゃんと大学で勉強しないと食べていけるような収入は得られないのでしょうか。翻訳も大学で必修単位以外に英語とかかわらないようでは難しいのでしょうか。英語のペーパーテストの全国偏差値は70は越すくらいですので、英語は読み書きだけなら決して苦手ではないのですが。そのほかにも在宅のお仕事でこのスキルがあれば食べていけるというものをご存知ありませんでしょうか。私は、大学で人文科学系を広く勉強し教養を深めたいなと考えていますので、なるべく4年間空いた時間に磨いていれば在宅の仕事で食べていけるくらいに通用するようになるスキルを見つけたいのですが。
ここまで読んでくださった方、こんなに長く拙い文章にお付き合いくださりありがとうございました。
できれば回答を、よろしくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございました。 英語を読み書きできる人はたくさんいるということを気づかせてくださりありがとうございました。 出勤が一か月に一回というのはとても魅力的です。 人付き合いが苦手な自分でも、一年に12回ならやっていけそうです。 情報系の学部をさっそく調べてみようと思います。