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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は将来ひきこもりになりたいのです。)

将来ひきこもりになりたい?在宅で食べていく方法を探し中

このQ&Aのポイント
  • 将来ひきこもりになりたいと考える高校2年生が在宅のお仕事について情報を求めています。大学でどの程度のスキルを身に着ければ食べていけるのか悩んでいます。
  • 在宅のお仕事をするためにはスキルが必要であることに気づいた高校生。大学でプログラムや翻訳を学ぶ必要があるのか、他にも在宅で食べていくスキルはあるのか疑問に感じています。
  • 高校生がひきこもり生活を送りながら在宅のお仕事で食べていく方法を探しています。プログラムや翻訳などのスキルが必要なのか、自分の興味を活かした他のスキルもあるのか知りたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.1

>プログラムや翻訳などです。 翻訳家は不利です。 その理由は競争相手が多すぎるからです。 考えてみてください。人口の半分は女性です。 どれだけの大学に英文科があるか。 どれだけの数の外大があるか。 どれだけの帰国子女がいるか。 そしてこれらの語学堪能の女性が妻になり母になり、 (家で翻訳の仕事をしたい) と思ってるんです。 パイは細分化され、とても食べていけません。 私は語学で飯を食べていますが、翻訳家ではなく外に出て行く通訳です。しかも犯罪者を取り調べる司法通訳です。これは相手が相手ですから男性が向いています。家で語学を生かすというのは女性が多くて競争率が高過ぎます。 私の兄はコンピューターのプログラマーで自宅でプログラムを作っています。一応サラリーマンですが、出勤は一か月に一回だけです。プログラマーなら女性には理科系が少ないですから競争率は低いです。そのようなことを学ぶ大学に進学して頑張ってください。

hono2378
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 英語を読み書きできる人はたくさんいるということを気づかせてくださりありがとうございました。 出勤が一か月に一回というのはとても魅力的です。 人付き合いが苦手な自分でも、一年に12回ならやっていけそうです。 情報系の学部をさっそく調べてみようと思います。

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