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新しいマンションの見つけ方と心配事
- 私達のマンションについて、夏までに値段や間取りの情報が入る予定です。しかし、新しいマンションの土地を見つけ、来年1月に完成する予定です。場所は以前の家に近く、玄関はA通りに面しており便利です。ただし、土地が少し狭いため、3つのベッドルームは難しいかもしれません。
- 私たちのマンションについての最新情報によると、夏までに値段や間取りの情報が入る予定です。しかし、私が見つけた新しいマンションの土地は以前の家に近く、玄関はA通りに面しており便利です。ただし、土地が少し狭いため、3つのベッドルームを取得することは難しいかもしれません。新しいマンションの完成予定は来年1月です。
- 私たちのマンションの情報によると、夏までに値段や間取りに関する詳細が入手可能です。しかし、私は新しいマンションの土地を見つけました。この新しいマンションは以前の家に近く、玄関はA通りに面しています。土地が少し狭いため、3つのベッドルームを手に入れることが難しいかもしれません。新しいマンションの完成予定は来年1月です。
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英語ネイティヴではないので確とはしませんが、発話者が言わんとすることは一応理解してもらえるのではないかと思います。ただ、「合っている」か、というと……。明らかに変だと思われる箇所のみ挙げてみます。 >>About our a condominium “our”(所有格の代名詞)があるときは“a”は一緒に使えません。 >>till this summer 「今年の夏には」なら、「今年の夏までには」ということだと思いますので、“by this summer”です。 >>Meanwhile “In the meantime”のほうがいいのではないかと。 >>I found another new land for new condominium “another new ~ new”ではしつこいと思います。前の“new”は省きましょう。“new condominium”が1棟なら前に“a”を入れ、複数棟なら“condominium”を複数形にしましょう。 >>Completion would be next January “Its completion”です(1棟の場合)。 >>entrance is face to A street “its entrance faces to A Street”でしょう。 >>that is conveniance “convenient”ですね。 >>closer my former house “closer to my former house”です。「本の家」とのことですが、「元の家」のおつもりですね? 現在まだその家に住んでいるのなら、“current”でも良いと思います。 また、「最も近い」という原文ですが、何と比較して最もなのでしょうか。でも、ご自分で訳されたときには、「最も」を使わず比較級にしていらっしゃるので、そのままがいいと思います。 >>However the land a bit narrow than “the land is, however, a little smaller than” です。こういう場合の「狭い」に“narrow”は使えません、「幅が狭い」という意味ですので。 また、“than”があるのですから、比較級にします。 >>I just worry about we may not ~ “about”は要りません。 >>3BRは難しいかな? >>to get 3BD BR? BD? いずれにせよ“make it 3BR/D”のほうがいいような感じがしますが……。 こんなところで如何でしょうか?
お礼
mataauh1madeさん、早々にお答えありがとうございました。ご指摘の点よ~く理解いたしました。特にご指摘いただい個所等、痛感しています。