- ベストアンサー
救急車の役割と利用実態について考えよう
- 救急車の頻繁な騒音について疑問があります。最近では家族の減少や残業の増加により、身内の車で病院に行くことが難しくなっています。そのため、必要な時に救急車を利用する人も増えているのではないでしょうか。
- また、日本の予防的な検診の受診率は低いと言われています。予期せぬ病状に驚いた時に救急車を呼ぶ人が多いのは、このことが関係しているのかもしれません。
- 救急車の役割や利用実態について真剣に考える必要があります。社会の変化に合わせて、より効果的な救急医療の仕組みを整えることが求められています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
例えば 貴方が夜中、急に腹が我慢できない位痛くなったとします どうしますか? 自宅で奥さんがいて、運転もできる、かかりつけの医師が居る でも不安に有りませんか? 素人がこの程度の痛みなら我慢できる、 実はこれが一番怖いのです 腹痛だけで生死にかかわる物として 動脈瘤破裂 腸閉そく 虫垂炎から、腹膜炎に成る 胃穿孔 急性膵炎 パッと思いついただけでこれだけあります その他に場所によっては心臓系も考えられます 昔父親が十二指腸穿孔を起こし救急車で大きい病院に転送されたのですが、転送先の病院を知っていた私の車の方が早く着きましたが、これは田舎出の話ですが、 なぜかと言うと、救急車は患者に合わせてスピードを調整します 患者が痛いと言われればスピードを落としたりして、揺れを少なくします その他に救急救命士も同乗している事が多くなってきていますので、素人の運転より安心できます 又一般の車と違って、赤信号を通過できますので、渋滞の多い都会では、急いで病院に行くには便利ですね(^-^) 救急車の乱用は困りますが、必要と思ったらドンドン使ってください 消防署には119番の他に、0119など≪消防署によって違います≫、緊急電話以外でも必要と感じたら、救急車を手配してくれます 救急車を迷ったら、一般電話で相談するのも良いかもしれません 救急患者を一般の車で搬送していて、警察に捕まると、パトカーはまず、救急車の要請をします 勿論一般車でも、パトカーの先導を受けると、緊急車両とされていますが、まずは救急車を要請します 後私も救急車で搬送されましたが救急車の方が病院に着いてからも患者が楽なのです ストレッチャーと言われる、移動式ベット、あれに乗ってしまえば、患者は動かなくて良いのですから 心電図も付いていますし、AEDも積んでいます、 救急救命士の中には、気管送管もできる人もいますので、 あと大事なのが、救急車で行くとすぐに見てもらえる、 勿論直に行っても、受付で緊急性があると感じた時には、すぐに順番を繰り上げてくれたりしますが 消防指令によっては、医師がアドバイザーとして待機しているところも有ります まずは救急車を迷ったら、どんどん相談してください 緊急性があると思ったら119 菌修正が判断できない時には、一般電話で相談してください そうすれば、救急車の乱用は無くなるでしょう 東京や横浜など、大きい所なら、通信指令センターが有って、119受付も、かなりいますが、 その他の地方の消防署でセンターが無いところでは、各消防署で2,3人が119番を受け付けていますので 子の使い分けはしてほしい物です 長くなりましたが、必要な時はドンドン使ってください 迷ったらまずは消防署に電話して相談してください 何んか書いている間に自分で判らなくなったけど、答えに成ったかな(^-^)≪頭悪いのでお許しください≫
その他の回答 (4)
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1290/5172)
昔に比べて、高齢者が増えているとか、病院が増えているとか。 携帯で気楽に呼べるようになったのも大きいかと。 受診率はあまり低いとは思いませんが。 日本人の医療被曝は諸外国の6倍と言われてますし…。
- Mai-777
- ベストアンサー率17% (72/401)
運転免許証を持ってないので、歩くのが辛い症状なら救急車を呼びます。 家族も運転免許証を持ってなければ救急車を呼ぶ頻度も増えます。
携帯とか普及したしね、、話は逸れますが救急車が無料なので助かることもありますね、お金がかかる国もあるので。でも本人に請求がいかないだけで税金から出ているのでまったく無料ではないのですが。またまた逸れて悪いのですが民事訴訟も増えてるらしいですね、隣の~がうるさいとかで。自分たちで解決できないのでしょうかねえ、、回答がちがう方向にいってしまいすみませんでした。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
75を過ぎて 独り暮らしで 近くに家族が居ても疎遠で 説得するよりも手早く病院に行き医師に診断を仰ぎたいならば 199をダイヤルするでしょう。 あなたが「その時」になればわかります。 まだそのような状況ではないことを感謝してください。