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なぜあれの展覧会を開いたのか?
『GKBR』は前述したとおり、2億年前から生息しており非常に深い歴史を持つにもかかわらずシーラカンスやカブトガニと違って、人類から注目の目で見られることは全く無い可哀想な生物である。 もっとも、着目しない者が全くいないわけではない。製薬会社ではこの『GKBR』のおかげで大量の利益を得ているため、毎年死んだ『GKBR』のための供養を行っているほか、自社の工場で100万匹(カサカサ×106)以上の飼育を行っている。決して想像してはならない。 また、大胆にもスーパーで品評会を催す命知らずもいる。正直バカとしか言いようがない。逃げたらどうするつもりだ?彼らにとってはカブトムシと同種らしいが、想像できない。しかし、太古から生き抜き、ブ~ンと羽ばたく恐ろしき姿と対人威嚇能力は『無敵』と呼ぶにふさわしい。 uncyclopedia GKBRより ここで疑問なのですが、某県民(上記の命知らず)はあれの展覧会など開いたのでしょうか?また、彼らをこのような奇行に走らせた要因はなんだったのでしょうか?ペットへの愛情でしょうか? よろしくお願いします。
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- 6750-sa
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嫌いなものは見ない考えたくもないという人もいれば、キライだけど見てみたい人もいます、お化け屋敷に入るのとあまり差はないと思います。 お化け屋敷のオバケに呪われることは無い、動物園の猛獣が檻を出て襲って来ることは無い、展覧会に行く人だって放してある彼らと触れ合いたい人はほとんどいないでしょう。 質問者さんも彼らを可愛そうと表現している通り、地球の生態系にとって重要な嫌われ者は数多くいます、人間はそんなに美しい存在ではないのですよ、利己的で残忍な人間よりも人の出したゴミを片づけてくれる彼らの方がいじらしくさえ思えます、人間の方がずっと地球に嫌われていると思います。
お礼
回答感謝します。