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高校物理Iの鉛直面内についてです。2

http://okwave.jp/qa/q7520889.htmlの続きです。 天井と棒は自由に回転できるようにつながれており、棒は鉛直面内にあるとする。・・・画像の鉛筆で引かれた左斜め下の斜線の範囲内で棒は自由に回転できる。 棒とバネは自由に回転できるようにつながれており、ばねは鉛直面内にあるとする。・・・画像のマジックで引かれた右斜め下の斜線の範囲内でばねは自由に回転できる。 ということでしょうか? もし宜しければまた、ご回答宜しくお願い致します。 http://okwave.jp/qa/q7521103.htmlに元の図を貼り付けました。

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回答No.1

日本語がわからないということでしょうか おおざっぱにいえば、天井にフックがついていて、 そこに箒(ほうき)の端っこについているひもをひっかけた 状態に近いと思ってください。 鉛直面内云々とは、ばねの固定端、ばねと棒の接続点 天井と棒の接続点が作る平面が鉛直であり棒は天井との接続点で その平面に垂直な軸周りに回転できるというだけのことです

ktinn
質問者

お礼

仰せのとおり、日本語全然分かりません。 ご回答ありがとうございました。

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