土木の施工管理とは、やはりドカタなんでしょうか?
この質問は多分に失礼な内容を含んだ内容になりますので
そこはご了承ください
土木の施工管理とは、やはりドカタなんでしょうか?
私は現在、ある建設会社で土木工事の現場代理人として働いている
のですが正直言って仕事にいいイメージがもてません。
というのも私の親や兄弟、親戚、大学時代の友人の多くは公務員か日本を代表する
メーカーや商社、またはそれらに準ずる企業で働いている人たちが多くいます。
しかし、僕は県内ではそこそこの知名度はあっても全国ではまったく知名度のない建設会社で働いています。
いうなれば、僕だけが落ちぶれてしまっている状況です。そのためか、たまに会うと「ドカタ」、「努力しない人間の末路」として嘲笑われています。
当然言い返したいのですが、彼らはみな大学時代、または高校時代から目標をたてしっかり努力し打ち込んできたため、今の企業に入っています。
しかし、私は大学はマーチだったのですが、そこでニートのような生活をしてたため就活に失敗し、今の会社に拾ってもらったような形です。ある意味自業自得です。
そのため、自分の仕事に対しどうしてもポジティブになれません。
もしかしたら、僕は世間では高卒、下手すれば中卒と思われているのだろうかと思ってしまいます。そうだとしたら悔しくてたまりません。何のために高校のとき必死で
勉強し、大学までいったのか分からなくなります。
なんとかしてこの環境から脱却し、建設機器や資材を扱う会社か大手、中堅ゼネコンへ行きたいです。当然上手くいくなんて考えてませんが、何もせずにいるのは耐えられません
ただ、今の仕事をすぐに辞めようとは思いません。
新卒で入った会社ですし福利厚生も、大手と比べると劣りますが、しっかりしています。
なので最低でも3年か5年は働き、きちんと結果を出し、資格も取ろうと思っています。
ただ、知識の一環、または覚悟として「代理人はドカタなのかそれとも違うのか」をはっきり知っておきたいと思っています。
僕個人は「代理人は、1部の大手に勤めている人は除き、原則ドカタ」と思っています。
代理人は結局ドカタでしょうか?
忌憚のない意見をお願いします。
特に、建設業の大手商社やスーパーゼネコン、中堅ゼネコンで働いている人がいましたら
ぜひ、意見をお願いします。