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1級土木施工管理技術検定の実施試験について

土木施工管理技術検定の実施試験についてです。 必ず最初の設問で経験記述があるのですが、この時の工事は実務経験証明書と必ず一致していないとダメなのでしょうか? 恥ずかしながら3回目の受験になるのですが、実務経験証明書は最初に受験するときに提出したのみで、2回目以降は前回の試験の不合格通知や受験票で受験資格の確認ができるためか実務経験証明書は提出していません。 H21年度に最初に受験し、この時に実務経験証明書を提出しました。 この時の実務経験証明書に書いた経験工事はH20年度以前の工事になります。 H22年度に2回目の試験を受けたときには前回の不合格通知を提出し、受験しました。 実務経験証明書は提出していません。 H23年度は理由があって受験しませんでした。 今年度の受験申込時はH22年度受験時の受験票を提出し、受験しました。 なんとか学科試験は合格し、10月に実地試験を受験する予定です。 参考書等を読んで勉強しているのですが、経験記述で書く工事は実務経験証明書で書いた工事と合致していないと本人が行った工事と見なされず不合格になると書かれていました。 個人的に経験記述は前年度や今年度施工完了の工事を書くつもりでいるのですが、実務経験証明書で書いた工事となるとH20年度以前の工事となります。 残念ながら実務経験証明書でどんな工事を記載したか記憶が定かでなく、その時の控えもありません。 経験記述で書く予定の工事は架空の工事や参考書に載っている工事ではなく、実際に自分が現場代理人として携わった工事ですが、それでも実務経験証明書に書いていない工事だとダメなのでしょうか?

みんなの回答

  • sujika
  • ベストアンサー率24% (222/902)
回答No.1

実務経験証明書だけで、 工事の内容なんて分りません。 なので、一般的な土工で記述するのが一番良いと思います。 専門用語を入れると合格者しやすいようです。 曝気乾燥とかですね。

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