※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:むすんでひらいて)
「むすんでひらいて」の歌詞について考察
このQ&Aのポイント
「むすんでひらいて」の歌詞について疑問が生じています。
"むすんでひらいて手を打ってむすんで"というフレーズについて、その意味や背景について考えます。
さまざまな解釈が可能な「むすんでひらいて」の歌詞について、正しい解釈が存在するのか考えます。
この「むすんでひらいて」の歌詞について気になることがあります。
作詞者不明であるということと、おそらく著作権が切れているだろうことから、あえて歌詞を載せますが、
「むすんでひらいて手を打ってむすんで」
よく考えると、何をむすぶのかよくわかりません。
「手」だろうと思ってはみるのですが、「手をむすぶ」というとピンときません。それに、後に出てくる「打つ」という動作だけ「手を」と特定しているので、どうも違和感があります。
では一体、何をむすぶ、のが言葉の問題上正しいのでしょうか。
「むすぶ」こともでき「ひらく」こともでき、解釈上まっとうな語が浮かばないのでよろしくお願いします。
お礼
あらかた私の知識の範囲内ですが、結論としては「古い遊戯の歌ゆえ言葉にとらわれるな」ということになるんでしょうか。 「むすぶ」にも「ひらく」にも、「拳をにぎりしめる」「手をひらく」という意味素があるが、「打つ」には「手をたたく」という意味素がないので、「手を打つ」という表現をするしかない、という解釈も可能かなと思うようになりました。 それと、「むすんでひらいて」の主語は「わたし」なんでしょうか「あなた」なんでしょうか。それも気になりはじめました。この「で」「て」は動作を時間軸上に並べる役割かと思っていましたが、 「ちょっとこれ結んで」のような依頼と解釈することもできるなと思いまして。まあ、主語に関してはそれほど深く追究する必要はないと思いますが。 ご回答ありがとうございました。