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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社都合・自己都合・同意退職)

会社都合・自己都合・同意退職

このQ&Aのポイント
  • 会社都合・自己都合・同意退職のどの方法で辞めるべきなのか
  • やむを得ない事情で仕事を休むか、シフトを変更するかの選択
  • 雇用側との話し合いで対応方法が限られる状況

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.1

自己都合退職になります。会社規定を覆しての勤務シフトは、会社機能を著しく損なうことで、個人の都合で会社機能をマヒさせる権限はありません。 会社側の譲歩が受け入れられなければ、自己都合退職か、譲歩された勤務体制を承諾するか、どちらかです。 貴方が仕事を継続云々は、この場合問題外です。 勤務時間の問題ですから、提言された勤務時間を守れないなら、退職のみです。この場合、会社は、あなたを解雇すると云っていませんから、辞められれば、自己都合となります。

acrobot
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >会社規定を覆しての勤務シフトは、会社機能を著しく損なう なるほど。

その他の回答 (2)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

会社都合・自己都合という言葉は雇用保険上のものなので、失業給付だけが問題なのか、同意退職みたいな言葉も出ているので(同意しない退職なんて無いけど)法的な雇用契約の問題なのか定かではありませんが、法的な面から見ると、、、 まず、あなたが2週間休む、ないし2時間遅刻を続けるという事ですね。 2時間で済むのでしたら、毎日事前に連絡して遅刻で出勤して下さい。 完全ではありませんが労務の提供はしている事になります。 2時間の遅刻では済まなく、2週間休む場合、有休か欠勤届を出して休んで下さい。 現時点では退職の意思表示もしていませんし、退職していませんから退職ではありませんし、もちろん退職していない以上、自己都合とか会社都合という問題でもありません。 問題はそのあと会社がどうするかです。 2週間も連続で遅刻すれば、当然懲戒処分として減給したりできます。一般には3回の遅刻で1欠勤と見なし、1日分の日給が無くなります。解雇も視野に入ります。あなたの雇用契約次第でもありますけど。 遅刻ではなく欠勤の場合、労務の提供が完全に滞っていますから、契約違反として解雇もできます。 その場合は解雇ですから会社都合です。 厳密に考えればこうなります。自分の都合だから自己都合ではありません。 >辞めるべきなのでしょうか? いや、別に誰もやめろとは言ってませんが? ああ、会社に言われたのね。軽く流してOKweb。 やめろというのは退職勧奨、言い方がきつければ退職強要で、そうなるとそれ自体が違法性を帯びてきます。 そこは本論ではないので、枝葉末節をつついても意味無いですから流して。 >採用時に私に「やむを得ない事情」があることは把握していますが ここは引っ掛かりますけどね。やむを得ない事情の内容によっては別の法律がからんできます。雇用契約の内容もそうだし、はしょって書かれると困る。

acrobot
質問者

お礼

詳しくありがとうございます。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

やむを得ない事情というのはあなたの個人的な事情ですね。そのため2週間休まなければならないという意味ですね。 その理由ならば、会社の指示した勤務が出来ないということですから自己都合にしかなりません。 常識的に個人の都合で勤務時間が変えられるというのはありえないです。特にシフト制をとっている場合は、それによって他の社員の多くが影響を受けますね。それはありえないです。 勿論有給休暇とか、休職制度とか、どうしてもならば欠勤とか現実的な方法はあるのかも知れませんが、どちらにしても会社の了解が必要です。 それを了解するかは会社の判断であなたの要求できることでもありません。 「実際には休みを全て削るような状況になり、無理です」などあなたは条件を変えられないようですから、それならば働けなくても仕方ないのです。 会社は事業に必要な労働をしてくれる人にその必要なことをしてもらうのが目的です。 それが出来ないのならば雇う意味がないのです。 また会社からやめてくれとは一言もないのですから、会社都合とは基からいえないですね。 事情はお気の毒なことがあるのでしょうが、今回は運が悪かったと思うしかないでしょう。

acrobot
質問者

お礼

回答ありがとうございます。厳密には仕事に就く段階で、この事情が生じることは雇用主も理解していました。ただ、それへの対処の方法が様々な周辺事情により、当初考えられていたものと異なってしまったため、今回の事態となりました。

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