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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アフィリエイトで外注との契約書について)

アフィリエイトで外注との契約書について

このQ&Aのポイント
  • アフィリエイトで外注との契約書を交わす際に知っておきたいポイントを紹介します。
  • 収入印紙の支払いに関しては、依頼者が4,000円を支払うことが一般的です。また、二部作った場合は合わせて収入印紙8,000円が必要です。
  • 契約期間が過ぎると機密保持契約書は無効になることがありますので、注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • boseroad
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回答No.2

追加のひとつめは、片方が完全なコピーなら、そのコピーのほうは印紙を貼らなくてええよ。その場合、契約書に片方はコピーを保存するいう趣旨の文言入れて、印紙貼って消印してからコピーするのが一般的。そうするのが安全確実でもあるわね。 ふたつめは、「継続的取引の基本となる契約書」を基本契約書とした場合の個別契約書も、印紙税法で貼るべしと定められた文書に該当するのなら、貼ることになるで。 一般的なアフィリエイト契約なら、該当せえへんと思うわ。一般的なものなら印紙不要ちゅうこと。ただ、印紙税法は、契約当事者の思惑とは無関係に、契約書に書かれた内容で印紙の要否を判定する。あなたの手元にある、ないしあなたの考えてはる契約書の文言に、印紙税法の定める文書に該当する内容が記載されとるのなら、貼らないかんことになる。 言い換えると、契約書の全文を見ないことには何とも言えへんのよ。迷ったら、税務署に契約書案を持ち込んで聞くのがええ。それが安全確実。持ち込んで聞く人、結構おるで。

xcode_15
質問者

お礼

親切に事細かく教えていただき、感謝します。 本当に、有難う御座いました。

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その他の回答 (1)

  • boseroad
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回答No.1

その契約書が印紙税法上の「継続的取引の基本となる契約書」に該当する、いう前提で回答するで。 1は、4千円をどちらが負担するのか、いうことかね?ほいだら、あなたと外注さんとの間で決める話や。決まらなければ、法律上は折半になる。 2は、コピーでないのなら、そのとおりや。 3は、契約の定め方と機密情報の内容次第や。一般的な機密保持契約書やと、基本契約とかの終了後も一定期間は有効、いう定めを置くわ。それがないと、契約解釈の話になってきて、ややこしくなる。 4は、印紙税法に照らして印紙を貼らないかん内容なら、貼る。 5は、それでもおけ。ただ、印紙税法に則って話をすると、契約当事者が押印するためにいったん印刷したら、押印が揃った時点で印紙が必要になるわ。PDF文書までコンピュータ内で一貫して作成するのなら、印紙はいらんわね。その場合でも、契約書の存在を証するためないし契約内容を証するため、PDFを印刷したものを活用するときには、印刷した時点で印紙が必要になる。 6は、文字として残しつつ、いう意味かね?ほいだら、メールが手軽やろな。これも印紙税法に則って話をすると、契約書の存在を証するためないし契約内容を証するため、メールを印刷したものを活用するときには、印刷した時点で印紙が必要になる。 まあ、印刷物への印紙貼付は、手抜きが結構多いけどな。(苦笑)

xcode_15
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 1と2の混合系 質問になりますが、 契約書の取り交わしで乙はコピーでもOKですか。 それと、「継続的取引の基本となる契約書」の取り交わしをしたら、発注書は金額に関わらず収入印紙を貼らなくでもOKですか。 以上、よろしくお願いします。

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