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自然を守ろう。
よく「森林伐採をなくそう」等と言っていますが森林をなくしてているのは人間なので人間の数を減らしたらその分使う資源が減るのではないのでしょうか?現代人は犯罪者を悪者扱いしていますが、彼らはある意味地球に貢献しているとおもうのですが・・・
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- nayamuotoko
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この世界は球体です。 アインシュタインの球体説をご存知ですか? 地球を一回転すれば最初の地点に戻るように、歴史も同じ地点に戻ると言う事です。かつて過去の地球の支配者であった恐竜は絶滅しました。 戦争も有史以来、終わったらまた始まります。 そしてその結果、核実験や環境破壊によって、温暖化、オゾン層破壊やウイルス発生、ラニ-ニャ現象など様々な影響が出ています。 それは我々人間が自分で選んだ道なのです。 ク-ラ-や洗剤、自動車、これらは必然でしょう。 そして運良くまだこれから数百年間歴史が続くのなら、おそらくこの世界から自然は消えているでしょう。すべてが人工の世界になっているはずです・・ 人類は宇宙へと旅立ち、その前に破滅してるかも知れませんけどね・・・。 環境を良くする事は人間が大量消費の生活を止めない限りおそらく不可能でしょう。かと言って「どうせ自分一人がやっても・・」という悲観的な態度ならそれこそ終わりでしょう。人間が恐竜と違うのは知恵があり、考える力を持っていることです。結局は自分が苦しまないと分からないんですよね。 いくら環境の大切さを訴えても理屈だけでは人は動きません。 実際に痛い目にあってこそ人類は自らの愚かさを気づくのです。 そう思いませんか? それでも気づかない程我々が本当に愚かな生き物であったならいつか滅ぶ時がくるでしょう。 ウイルスや不可解な自然現象は大地の警告なのかも知れませんね。 犯罪者が地球に貢献している・・確かにそうかも知れませんね。 月のレゴリスという素材もかなり地球に貢献できそうですよ。 割り箸も必要ないんじゃないかと思うんですけどね。 人間が滅びの道を歩むかはこれからの人類次第でしょうね。 どう思いますか?
犯罪者はどのようにして地球環境保護に貢献しているのでしょうか?又現代法の精神は罪を憎んで人を憎まずだと思いますが・・・ このような質問をする前に環境保護問題にについて書かれた本を読めば、問題の深刻さが少しは理解できるでしょう。地球上には現在の人口維持さえ困難な国々(日本、東欧諸国、ロシアなど)と10倍ものスピードで人口が増加している国々(ルアンダ、アンゴラ、リベリアなど)があります。環境問題は一カ国で対処しても地球レベルでの効果は微々たるものです。従って世界中が話し合って環境悪化要因(森林伐採はそのひとつに過ぎない)を目標を定めて除去したり、抑制したりしようとしているわけです。そのために莫大な税金が使われていますので、働いて税金を納めている人は、それなりに貢献していることになります。地球救済はすべての国ですべての人が参加してやらなければ効果が出てこないと思います。
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補足
人間一人、消えるとその人間使用されるであったエナジーを使用しないですむので犯罪者は人間を消すことによって地球に貢献しています。例えば人間一人が死ぬまで消費エナジーを100とすると、5歳までに10使い、そこで消されたとすると残りの90のエナジーを他の人が使用できます。 あと話し合いなどをする間にたくさんの人間を消すことが可能なので効率は良いと思います。