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金環日食の計算された方の本

初めて質問します。 来週、いよいよ金環日食がありますが、次に日本で見られるのは約300年後とか。 日食グラスを買った時についていた本に、 中心線上とか、少しずれて見える場所など細かく書かれれいたのですが、 それを計算することって、とても大変なことじゃないのかな? と思っていたら、あるテレビ番組で、 それを計算した人の本が、金環日食後に創刊されると言っていました。 確か、藤井旭さんという方の本だったと思いますが、 タイトルがわかれば読んでみたいです。 知っている方、教えて下さい。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.1

計算したのは藤井さんじゃないよ。 相馬充さん

manekineko-23
質問者

お礼

お名前自体が違っていたのですね。 ありがとうございました。

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