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金環日食

もうすぐ金環日食ですが、肉眼で見ると危険みたいなのですが、自分の寝室に天窓があります。 朝になって日が昇ったときにどうしても天窓から日差しが差してきてしまいます。 仰向けで寝ているので日差しが顔に当たります。 これでも目に悪影響だったりしますか?

みんなの回答

回答No.5

太陽の光はとても強いので直視すれば最悪失明の危険があります。1秒でも直視すれば危ないといいます。かのガリレオ・ガリレイが晩年失明したのも太陽の観察が原因と言われています。 まぶたを閉じた状態でも太陽の光が直接あたるのは良くないと思われますので、カーテンを引くなりした方が良いと思います。 太陽(日食)を見て起こるトラブル-日食網膜症は視力の低下や視野が欠けたり歪んで見えたりします。軽症であれば1週間から1ヶ月程度で回復しますが、重傷の場合はこれらの症状がずっと残る場合もあります。質問者さんの状況で直ちに危険というわけでは無いと思いますが、用心に超したことは無いでしょう。

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  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.4

貴方は目を開けたまま寝ているのでしょうか? 肉眼で見るというのは瞼を開いて太陽を凝視するという事なんだが? もしそんな風に寝ているのだとすると、金環日食よりもその寝姿の方が珍妙で是非一度見てみたい。

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  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.3

変ですね。本当に天窓ならよほど寝坊しないと顔に日射しが直接当ることはない筈です。それはさておき、朝日は大気中を長く通過して来ますから害はさほど強くないと思われます。朝日を浴びるのは体内時計を正確に保つのに不可欠なことですから、積極的に浴びるべきです。その際太陽を直視しなければいいのです。

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回答No.2

  金環日食になると太陽の光が強くなるものでは無い 単に金環日食の時は長く見つめるから目に悪いだけです、いつもと同じ行動を取れば何ら影響は有りません。  

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noname#154528
noname#154528
回答No.1

普段の直射日光でも、当然、目の神経を侵しておりますが、すぐに症状として出てくるものではありません。 数ヵ月後や数年後に、突如として失明することも皆無ではありません、全く。

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