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会社の判断と社員の気持ち、どちらが優先されるべき?
- 会社の判断に従ってもらいたいが、お局的存在の人は社員の気持ちを優先し物事を判断するため、疲れる
- お局的存在の人は長く会社にいて自分でも口出しできず、社長の父親も手伝ってくれないため自分が判断をしている
- 会社は小さく15人ほどの小さい会社で忙しくなれば休みの者でも出勤させることがあり、休日出勤が続くとお局的存在の人が出勤させないように言ってくる
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「会社側の人間」と「雇われている従業員」で意見が違うのは当然のことです。 その方がいることで従業員が長く続いているのかもしれませんし 一方的な見方をするのはどうでしょうか? 自らの意思で会社と従業員の間の緩衝役を努めてくれているのですから 上手くやり取りをして円滑な会社の運営に役立てるのが賢い方法でしょう。 さて、一番単純な解決方法ですが、 社長の了解を取った上で全従業員を対象に面談をしてはいかがでしょうか? (休日出勤の件だけではなく、給料や他の労働条件等も含めて) 自分が個々の意思を確認・了解を取ったのならその方が介入する余地はありませんので・・。 女性ばかりということですから、まずは女性の性質というものを理解して下さい。 その上で「人間関係」や「会社、及び、他の従業員に対して持っている希望や不満」 を把握して下さい。 利益を上げる能力だけでは会社運営は成り立ちません。 人を使う能力をつけていきましょう。(結果的に会社・自分の利益に繋がります)
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- yonesan
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個別の事情によりますね。 参考までに私の勤め先では、原則こんな感じです。 個人の事情を考慮する ・保育園に迎えに行く ・子が病気 ・夜間は家族の介護の当番になっている ・特定の日しかいない先生に診てもらう為の通院(同居の家族の付添でも可) ・子の中学校までの学校行事 ・子や兄弟の結婚式 ・葬式、告別式 個人の事情を考慮しない ・通常の家事都合 ・夜や休日に別の仕事をしている ・田植え等で親戚の仕事を手伝う ・祭りなど地域の行事 ・別の日でも代用できる通院 ・子以外の学校行事(同居でも孫や甥姪はNG) ・子の高校以降の学校行事 ・子や兄弟以外の結婚式 ただし、これらは上司が本人へ休出や残業を命じる基準であって、最終的に業務に就くかは本人次第です。 強制すると法律に違反するためです。 重要な点は、同様の事情ならば人によって基準を変えない事です。 基準の善し悪しは別にして、不公平感が少なくなるようにする事が大切です。
お礼
返答がたいへん遅くなりすいません。 じっくり考えながら読ませてもらいました、 自分にはとても参考になるご回答でした、ご意見を参考にしながら行動 したいと思います。 回答ありがとうございました。