• ベストアンサー

防衛教養というものを自衛隊員は勉強されるそうですが

防衛教養とはどんなものなんでしょうか?防衛白書という本を本屋で立ち読みしたことがあります。またマモルという本を読んでいたら自衛隊ものしりクイズのような問題が書いてありました。自衛隊ものしりクイズを防衛教養と言うのでしょうか?また、体験搭乗に招待された時、BXという駄菓子屋に防衛小六法という辞典が売ってましたが、自衛隊マニアの僕も購入できるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>防衛小六法という辞典が売ってましたが、自衛隊マニアの僕も購入できるのでしょうか? 小生は持っているが、貰ったものなので、売買は知らない というか、内容はミリタリマニアには退屈極まりないものだと思うが・・・・ 確か、『朝雲新聞』の広告で、内外出版が”実務小六法”と紹介していたが、それを合致するものであろう。 価格までは知らないが、自前で調べて欲しい。最高裁図書館で見たことがあって、一応価格があったので売買しているように思われるが個人対象については知らない 読むなら、実務小六法の逐次解説本があるが、それこそ退屈極まりないのでお薦め出来ないw 小生は、戦時国際法の都合である程度理解している程度なので、あしからず 「防衛教養」について仔細は知らないが、見聞した話によれば、 いわゆる自衛隊員に必要な就業規則レベルから部隊行動基準までの広い行政機構の構成員として求められる最低限の教養・知識の類・・という話であったように記憶している。 マモル・セキュリタリアンなどではそういう話は聞かないが、以前、『軍事研究』という一般向けの書籍で紹介があったように思うが、それが自衛隊を特定した内容とは理解していない。 おそらく抽象的な言葉・意味であろうと思うが、伝聞であるし、小生の理解力の問題はあるように思われる。 以上

7964
質問者

お礼

防衛教養とは自衛隊員に必要な就業規則レベルから部隊行動基準までの広い行政機構の構成員として求められる最低限の教養・知識の類なのですね。また防衛小六法は退屈極まりないものなのですね。「こ難しそうな雰囲気がしていたので見たまんまそのものなのですね」。ご指導ありがとうぞざいました。

関連するQ&A