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地方都市嘱託員募集の筆記試験について教えてください

募集要項は、国民年金相談員、1名です。 応募資格は、社労士資格のある人、年金関係の実務経験のある人です。 私社労士の資格をとろうと思っていたのですが、勉強する内容と、実務の違いの大きさ激しかったので、資格をとることをやめました。 金融機関に勤めていた時に、一時期、支店内で年金担当も兼務しておりました。 年金を受給する時の手続きや、実際、受給するようになった時の試算を、本部で、そのことばかりを担当している部署に相談したりして、実際、顧客にお話するようなことをしておりました。 ですので、自分の仕事に一番近い、銀行協会が行っている年金アドバイサーをいう資格は、かろうじて、3級のみとりました。 また、転職してからは、経理や労務の仕事をしていたので、実務といわれると経験はありということになります。 応募資格が、上記のようなことで、クリアできた時なのですが・・・ 公務員試験って受験したことがありません。 このように、職務がはっきりわかっているような場合は、一般常識ではなく、やはり年金に関する問題が多く出るのでしょうか? だとしたら私は、今、就活しているので、一般については、ある程度解答できると思うのですが、専門問題になると、難しいのです。 経験者の方、ご教授お願いいたします。

みんなの回答

noname#153642
noname#153642
回答No.1

「嘱託職員」ですよね。 「嘱託職員」の意味を調べられましたか? 公務員の正規の採用ではなく、契約職員のようなものです。 応募資格は、条件をクリアされていると思われますが、終身雇用でしょうか? 筆記試験や面接はあっても、実質的に契約社員では、「臨時的公務員」となると思います。 募集要項にどのように記載されているのか、今一度、確認されることをお薦めします。 質問者様の年齢など不明ですが、募集先へ問い合わせされたほうが良いかと思います。

ht218
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 もちろん、終身雇用でないことも把握しております。年齢は一応、クリアしています。 地方都市なので、雇用期間が終了した後も、人事に履歴書をだしておけば、アルバイト採用していただける可能性はあります。 そういうことに関しては、合格が決まってから考えるつもりです。 とにかく、試験の内容が不安なのです。 このような特殊な職務の募集の場合、一般常識より年金についての問題のほうが多いのでしょうか? 私が資格を取ったときより、年金はもちろん、社会保険に関しては大きく変化しています。しかも、こっそりのように、あまり大々的に報道されていないように思います。 とりあえず、試験対策をお願いいたします。

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