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群集心理とは?私の体験と課題
- 群集心理とは、大勢の人々が集まったときに個々の判断や行動が影響を受ける現象です。
- 私は会社の群集心理を軽視していたため、長く続かなかった経験があります。
- カルトに見える行動や合理性の欠如は問題であり、その課題について知識を深めたいと考えています。
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よくありますね。普通の場合はなんともないのですが私もUFOとか宇宙人とか陰謀説とかの質問をすると人を小馬鹿にしするような回答がきますねw そのような場合そのようなのを小馬鹿にする人を小馬鹿にするのが一番良いです。あくまで納得できない場合のみです。納得できるような否定的回答に対してはそれなりに考える必要があります。とにかく納得できないただの小ばか目的の人間にはそのようなことを小ばかにする人を小ばかにするわけです。つまり裏の裏は表というわけです。話を戻しますがおそらくそのようなのを信じていない人は「そのようなのを信じていないのを信じている」訳です。なにも根拠もないのにあるテレビ番組の数十人の出演者と4・50人の観客の反応につられて「UFOや宇宙人とか陰謀説とかを信じない人」に精神状態が変身した訳です。これは防衛機制といって人を小馬鹿にするような群集心理が働くと自らが小ばかにされまいとその集団に精神を乗っ取られてしまうわけです。このようにそのシーンをみて乗っ取られてしまった視聴者がUFOや宇宙人や陰謀論等を質問したりすると小ばかにしてこようとするわけです。ある意味あわれな存在です。基本「分からない」とか「証拠が不十分だが可能性はあると思う」などの回答を書いている人の方がよほどまともといえるでしょう。今回のpkuobe99さんの見解と同じです。話は戻りますが >組織から冷たい目でみられることがそれによって多かったと思います。たとえば転職を疑われ、仕事をおしえてもらえなかったとか> というのはパワハラです。これは労働基準法に違反する行為ですから、ご自身が立ち上がり全面的に対峙しなければならない問題です。 >周囲に沿おうという意思の少なさ、あるいは気をつける行動が薄かったのはやはり問題だったと思います。> 卑下する必要はありません。どちらが悪いと言われれば、その群集心理に負けて労働基準法に違反したその集団が悪いんです。 >カルトに見えて馬鹿にする姿勢は今でも残っていないとも言えません。> この気持ちは多少変える必要はあるかもしれませんが、直接相手に示したわけではなく自然とでてきたのであればなんの問題もありません、それを「気にくわない」とかの理由でパワハラしたのであればそれこそ最低な集団です。 >合理的でないと納得しませんし、熱狂性は理解できません。どういう問題がありますか。> なんにも問題ありません。そのまま仕事を続ける権利はあります。 労働基準法を破ってる方が間違えているということをハッキリと訴えることが群集心理に負けない方法です。その集団が目覚めた後上手く付き合えばいいのです。自分は間違えていないという気持ちが大切です。 ただ私の今のアドバイスは時間が掛かる場合がありますし、多少お金が掛かる場合もありまうす。なので絶対にやれとは言いません参考にして下さい。 HP乗せておきます。 http://www.roudousha.net/
その他の回答 (1)
できることとできないことを具体的に区別してまとまることを丁寧にやってみてはどうでしょうか。抽象的に考えないで具体的なものを作ってみてはどうでしょうか。
お礼
的確なアドバイスありがとうございます。 本当におっしゃる通りです。 ご回答ありがとうございます。