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請負契約後の資材
業者さんと請負契約をしましたが、業者の資材量の設定ミスで、資材が足らなくなり 元請のこちらに請求書を回してきましたが、元請が払わないといけないのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
その、資材の発注管理はどちらがしていましたか? 元請け業者が、それらを賄っていた場合は、設定ミスは元請けとなってしまいます。 請負先が、計算して受注していた場合は、請負金額の範囲ですることとなります。 要は、最初の契約内容次第となります。
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- PCE5Y7g
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回答No.1
連帯保証契約などをしていない限りは、下請けの不祥事について元請けが契約上の責任を負うことはありません。
質問者
お礼
ありがとうございました。
質問者
補足
見積もり仕様書に、工事の内容は細かく記載し、業者さんに資材一式を準備してもらうように記載していましたので、元請けが契約上の責任は無いという事で、話し合いたいと思います。
お礼
ありがとうございました。
補足
見積もり仕様書に、工事の内容は細かく記載し、業者さんに資材一式を準備してもらうように記載していました。 こちらとしても、発注後にアレが足らないコレが足らないでと言われて請求されてもと業者さんのミスでしょう考えていました。 元受から、追加で品物を準備してくださいと言ったものは、元受にせいきゅうがあっても仕方が無いかなと思ってます。