• 締切済み

こんなことが書かれている本を探しています。

以下のことについて書かれてある本を探しています。 ・神武天皇の東征など日本の神話について詳しく書いてあるもの ・日本とイスラエルのつながり(ヘブライ語など ・「たかとり山」「たかお山」と東征とのかかわり ・わらべ歌「かごめかごめ」と徳川埋蔵金 (日本地図に六芒星が浮かび上がるような… 説明が悪くて申し訳ありません。。どうかよろしくお願いいたします

みんなの回答

  • reflector
  • ベストアンサー率7% (37/491)
回答No.4

>神武天皇 この人物は、仮想人物で実在しません。 >わらべ歌「かごめかごめ」と徳川埋蔵金 出版物よりWebでw 空海が灌漑治水を手がけた動機とは http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=114 「かごめかごめ」をヘブライ語で訳すと、その全容は、「誰が守るのか? 誰が契約の箱に安置されている神器を取り出すのか? それを取り除き、お守りと差し替えよ。そして誰もいない荒地に水を引き、そこを聖地として支配せよ」となります。この歌のメインテーマは「神器を守ること」です。その為に、「荒地に水を引いて」新たなる聖地を造るのですが、この一見不可解な文脈に、作者の真相を解き明かす重大な鍵が秘められています。 「荒地に水を引く」という表現は、旧約聖書において、神の祝福が再び訪れることを意味します。更にイザヤ書には「城壁の間に水溜めを造り、古い池の水を入れた」という記述だけでなく、「高い丘の上に水路が造られて水を運ぶ」ことや、「水のない地を流れる水路」、「不毛の高原に大河を開く」という表現等、山の上に水路を造成して貯水する記述が、見受けられます。これらに共通するキーポイントは、不毛の山地に水を引くことによって「荒れ野が園」になり、「花が咲く」聖地となることです。イスラエルの首都エルサレムも元来、水源の乏しい山の上に築かれた街ですが、ヘゼキヤ王の時代に、城の中心部に向かって水路のトンネルが掘られ、街に水が供給されるようになり、神の都として栄えました。また、イザヤ書には「東の海の島々」において神を拝するという記述もあることから、その聖なる山が日本列島のどこかに存在しても不思議ではありません。

kanemin777
質問者

お礼

回答ありがとうござます! 具体的な回答が得られて満足です。かごめかごめについてはwebも結構見たのですが、本だと実感がわく?みたいな感じで読んでみようかなと思った所存ですw 契約の箱に関してはとても興味深いものですねー また日本が好きになりましたw

  • D-Gabacho
  • ベストアンサー率64% (1057/1649)
回答No.3

トンデモ本の類は読んだことないのですが、国立国会図書館サーチで検索したら、いろいろ出てきました。 ・日本とイスラエルのつながり  坂東誠「古代日本、ユダヤ人渡来伝説」(PHP研究所)  小谷部全一郎「日本人のルーツはユダヤ人だ」(たま出版)  中原和人「封印された古代日本のユダヤ」(たま出版)  綾部宗彦「知られざる古代日本キリスト伝説」(学習研究社) ・わらべ歌「かごめかごめ」と徳川埋蔵金  山中広稔「謎解き紀行 徳川埋蔵金(上) かごめの歌に隠された秘密」(随想舎)

kanemin777
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 歴史カテゴリより読書カテゴリの方が回答されやすいようですね

回答No.2

質問者様の求める本は「歴史」カテゴリではなくて、「読書」の「書籍・文庫」カテゴリで質問なさった方が回答があるかもしれません。

kanemin777
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 次からそうしたほうがよさそうですね。

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.1

・神武天皇の東征など日本の神話について詳しく書いてあるもの 古事記、日本書紀 ・日本とイスラエルのつながり(ヘブライ語など 存在しない ・「たかとり山」「たかお山」と東征とのかかわり 存在しない ・わらべ歌「かごめかごめ」と徳川埋蔵金 (日本地図に六芒星が浮かび上がるような 存在しない ムー民系の話は、歴史的なものとしてまず存在しません。

kanemin777
質問者

お礼

すみません… 古文書ではなく書籍を探しています。 ですが、古事記、日本書紀について書かれているものを読みあさってみようと思います! 回答ありがとうございました。

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