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就活中の営業同行について

大学4年の就活生です。選考中の企業の最終面接まで進みました。それで最終面接の前に営業同行させていただくことになっているのですが、その際気をつけるべきことを教えてください。また、二次の社長面接を通過しての最終面接です。企業の採用ページには最終面接は意思確認とかっこ書きで記載されています。これは素直にそのままの意味で捉えてよろしいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

NO1の人の言うとおり。気をつけてても出るのは電話やメールの部分とメシの食い方だよね。 それとこれは僕のような社会人目線で凄く思うんだけど、 同行は離職を防ぐためだと思う。 ミスマッチで短期で辞めるのはお互いに不幸だから、それを防ぐ手段、と言う感じ。 誠実であれば正直に胸のうちを話してもいいと思うし、 給与や離職率、人間関係を聞いてみるのもいいと思う。 現場の人間は人事部のように当たり障りのないことを言う人の方が少ないし (よくも悪くも率直だし、現場としては・・こうだよ、と言う現実主義) 社長や幹部のように怖くもないからさw だから ある意味で凄い現場を知れるチャンスだと思う。 答えやすいように工夫しつつ、どんどん聞くといいと思う。 ぶっちゃけ、 質問内容とか、話す内容で 合うかどうか、好き嫌いも別れるし、賢さとかもけっこう分かる。 やはり 若者らしく前向きであるとか、 人間としておもろいかどうかとか、 あと最低限の知性は欲しいよね、とは思う。 ちと、とどかなそうな人は人間性で売れ。 どの会社にも「お荷物だけどいい奴だから」みたいな枠はほんと存在する。

回答No.1

営業同行中に昼飯になって、意外と飯の食いかたも見ているから気をつけなよ。 飯の食いかたで、育ちが一発でわかる。 茶碗、箸、の持ち方、ガツガツしてるとか、何を頼むとか。