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新卒就活 最終面接にて
とある企業様の最終面接を受けに行く際、 選考フローには「筆記試験(言語能力と非言語能力)」、 持ち物には「飛行機片道分領収書」と記載がありました。 しかし、選考のときに受けたのは適性検査のみ、 領収書を請求されることもありませんでした。 フローに記載があっても筆記試験を受けさせること 及び交通費を支給することは、 最終まで通過させたものの 不合格がありありと見える志望者に課す、渡すのは 企業様側としては、無駄に感じてしまうのでしょうか…。 筆記試験にお金がかかるのは存じ上げておりますゆえ、 余計に気になりました。 第1志望ですので、最終面接まで時間を頂いたことや それ以前の説明会、面接でたくさんの学びを頂けたことも踏まえ 私自身お金を惜しんでいるという感覚ではありません。 不合格のサインなのかなと少々やるせない気持ちになった次第です。
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- kon555
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回答No.1
単純に先方の何かしらのミス、不手際だと思います。 フローが古くて実態に沿っていないのが一番ありえそうかな。 なぜなら「最終まで通過させたものの不合格がありありと見える志望者」という者は基本的に存在しないからです。 だってそんな人はその手前の選考を通過しません。選考を通過したなら、一律で同じ試験等で評価します。 むしろ「キャリアその他でほぼ合格確定している志望者」になら、形式上の簡易選考というのはありえるかもしれませんが。 ただそれとは別として、領収書に関しては結果通知を貰った時点で合否を問わず確認してみるべきだと思います。 本来は選考結果を待たずに確認してもいいのですが、気が引けるでしょうし、合否結果と共に手続き手順の連絡が来る可能性もありますので、とりあえずは待ってもいいかなと思います。