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ガソリン給油の際満タンはどれ位の頻度が良いですか
ガソリンが残り少なくなってから、千円分とか10リッター分を 入れるようにしています。 一年近く、満タン入れたことがありません。 この話をすると、車に詳しい方が、たまに、満タンにしないと 燃料タンクがサビるというのですが、どの程度の頻度で満タンに すれば良いでしょうか? 半年に1回の頻度で大丈夫でしょうか? 毎回満タンでないとダメなんでしょうか?
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錆びるタンクなら、満タンにしても錆びます。 タンク内の空気は周辺の温度の変化によって、膨張したり収縮したりします。 その際に外部の空気を取り込み、その湿気がガソリン内の水気になります。 ガソリンスタンドのタンクも同じです・・ なので、なるべくタンクを常に満タンにして空気があまりタンクに無い状態にするのが良いと言われてました。 と、言うことで、通常鉄のタンクは防錆処理がされています。 それでも心配なら亜鉛片でもタンクに放り込んでおけば大丈夫。 鉄が錆びる前に亜鉛が溶け出します。 溜まった水が燃料ホースを詰まらせるって話もありますが、経験無いので判りません。 逆に、たまにはギリギリまでガソリンを使い切ってから水抜き剤を投入した方が良いとの話も聞きますが タンクの中を確認しながら試したことが無いので信憑性はわかりません。 通常、人ひとり乗ると燃費が数%悪化すると言われているんで、満タンで走るよりは、ギリギリで走るほうが燃費が良いのは事実ですね。 で、結論。 長距離を走るとか、給油所が遠いとか 満タンにする必要性を感じていないなら、満タンにする必要なし。
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- mimazoku_2
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毎回、満タンにしてください。 問題は、「サビ」がありますが、中途半端に入れると「結露」します。 それと、ガス化しやすくて、揮発する要因になります。 また、「燃費に影響する」という人がいるかも知れませんが、これは完全無視してください。 100L単位で燃料を入れるトラックや、レース車両、程度しか関連しません。 それに最近の車両は、前輪と後輪の軸間にタンクが配置されているので、全く気にする必要がありません。 また、燃費が良くなっている分、タンク容量も小さくなっているので、許容誤差範囲内です。 私の車みたいに65Lというならば別でしょうが、最近の車で50Lを超える車種は少ないハズです。
- kaisyai
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他の方が回答されている通り、最近の車は樹脂タンクなので錆びませんが、タンク内の空間容積が大きければ、湿気は溜まります。 頻繁に給油口を開けていたり、雨天の給油では湿気の混入が避けられません。 湿気がタンク内に溜まってタンクの底に水が溜まることはありますが、微々たる量です。 時々水抜き剤を入れれば良いと思います。 満タンにして、重量が増え燃費が落ちるか、常時少ない時様態で、時々水抜き剤を入れるか、そのまま使用するかはオーナーさん次第ですね。
- t_ohta
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今どき錆びるようなタンクの車は無いでしょうが、タンク内に空気が多いと結露して水が溜まりやすくなりますよ。(地域にもよりますが) 満タンと半分くらいまで入れている状態とでは、燃費にもそんなに影響しません。 それより余計な荷物を積みっぱなしにしないとか、タイヤの空気圧をちゃんと調整する方が燃費が良くなります。
今は樹脂タンクですから、錆びたりしません。
たまに満タンにしても錆びますよ。 満タンで錆びないのは、長期動かさない時だけです、というか今時の車は錆びません だから満タンにする必要はありません 満タンにすると重量が増すので燃費がわるくなり不経済ですよ
- memphis
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乗っている車は非常に古いクルマですか? 車種にもよりますが、最近の車なら樹脂製のタンクを使っているから錆びることはありません。
- garasunoringo
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昨年の震災時のガソリン不足で懲り懲りしたので、常に満タンです 車じゃないと仕事現場に行けないので、危うくガソリン不足で仕事を断らざるを得なくなりかけ、死活問題でした 幸い?震災の影響で仕事そのものが消滅したので、断らなくても済みましたが… それ以来十数リットル減ればすぐに給油します タンクの用量は70リットルですが、あれ以来20リットル以上給油したことがありません つまり、残りのガソリンが50リットル以下にしたことがありません