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ガソリンの満タン給油について
- ガソリンの給油では、満タンやギリギリまで入れることがありますが、その方法には注意が必要です。
- 満タンやギリギリまでの給油はエンジンや燃料配給系統に影響を及ぼす可能性があります。
- 満タンに入れることにより、空気抜きの管が給油口の近くにあるため、漏れることはないとされています。
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>ネットをみていて >満タン、ギリギリはあまりよくないような記述をみたのですが >具体的にはどういう弊害があるのでしょうか。 どうせならその記事を載せてくれれば良いのに。 とくに問題はありません。 重さが問題なら他の物を降ろしたり、自分自身がダイエットすれば良いだけです。 私も基本的には満タンです。 冬は良いけど夏はちょっと減らした方が良いよ。 ガソリンは温度が上がると体積が増えますので。 別な方に回っていきそうで・・・ チャコールキャニスターというフィルターがあるんですが、夏場にそっちからガソリン臭がしてびっくりしたことがあります。 まぁ、漏れ出したりして故障することは無いのですが、生ガスの臭いはあまり良くは無いので。
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- charinka-
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空気抜きは空気が抜けるだけ。 満タンでも害は無い。 重くなるので、 燃費は悪くなる。 なので半分給油とか、 1/3、1/4給油がいいとか。 ただ、 災害があってから、 緊急時のガソリン確保は困難なことが判明。 逃げるときに、 ガス欠ではTHE END。 満タンにして、 あまり無くなる前に給油が安心。
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回答ありがとうございました!
- 20100920
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満タンの場合何も問題はありません。 あえて欠点を探すのなら重くなる分燃費に影響が出る位ですが、走り方で相殺される位の誤差に過ぎないでしょう。 むしろ常にタンクに空間がある方が問題が多くなるリスクがあります。 梅雨時など空気中の湿度が多くなった時タンク内が結露して水分が燃料に混入するリスクが高まるので満タン給油の方が回避しやすくなりますよ。
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- trajaa
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別に害はない。 吹きこぼれないように注意してくれれば宜し。
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回答ありがとうございました!
空気抜きの管?なんて初めて聞きましたが・・。 有るけど気にしないで良い、 満タンに入れることにより、エンジンや燃料配給系統に何か害がでる可能性でもあるのでしょうか。 何も無し、 もし特に問題なければ今まで通り、満タン給油を続けたいのですが・・。 続けても良い、 タンクキャップには呼吸出来る空気穴が有るこの空気穴が塞がると燃料はエンジンに吸われて燃料タンクが真空状態に成って潰れて変形してしまう、 給油口からガソリンを入れるとタンク内の空気を空気抜きの管から給油口に排出しなければ空気が残ってタンクはガソリンが満タンに成らない。
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私も、そうしてますよ。ただ、あふれる可能性が有り、いきなり吹き出て塗装を痛める恐れが有り、また、万が一この時期なら、季節的に静電気で発火の危険も有る為、ガソリンスタンドのセルフでは喉元まではやめてほしいという事だと思います。 ただ、満タンにしておけば中に空気が入らないために、水滴が付きにくいので私はそうしてます。
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- bin-chan
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> 空気抜きの管?なんて初めて聞きましたが・・。 車種によるのかも?ですが、満タン近くにノズルを抜きかけると ゴボゴボと吹き返してるのが見えます。 満タン法による燃費計算しているならともかく、 「贅肉」抱えてるのと同じですからねぇ。
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