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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三次関数の問題について)

三次関数の問題についての解説

このQ&Aのポイント
  • 三次関数の問題についての解説。極大値を持つ条件と範囲の求め方。
  • 問題の解答で示された場合分けと増減表の作成方法。
  • 特に、条件(iii)でk>0、(iv)でk<0がどこから出てきたのかについての解説。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

増減表を場合分けする理由は、 最高次の係数の符号でグラフの形が変わるから だけど… この問題では、三次関数が実数全域で二階微分可能 なことは自明だから、f'(1)=0 を確認したら、あとは、 f''(1)<0 となる k を求めるだけで いいんじゃないの? 定数項に 1/k があるから、k=0 は外すことに なるけどさ。

oceanus911
質問者

お礼

解説ありがとうございました。 もう一度、解き直しをしたらできました!

その他の回答 (1)

  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.1

>特に (iii)で k>0、(iv)で k<0 が何処から出てきたのかがわかりません。 3次関数 >f(x)=6kx^3-9(k+1)x^2+18x+k+3/k^2 のx^3の係数3kに kが入っていますね。 |x|が非常に大きくなると、kの正負により、3次関数の形状(f(x)の符号)が逆になりますね。つまり、極大値をとるxの値(x=1,x=1/k)が入れ替わってしまいます。 このためx^3の係数の符号(つまりkの符号)で場合分けが必要になるのです。

oceanus911
質問者

お礼

 そういうことだったんですか…  複雑で頭がこんがらがってしまっていました。    解説ありがとうございました。  

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