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ハンバーグ
ハンバーグを作る時、失敗率が高くて、せっかく作ったのにがっかりです。 一番の悩みが、火が通りやすく薄く焼いているのに、焼いているうちに、半分とまではいかないですけど縮む上にハンバーグが厚くなってしまうことです。時間をかけないと、中まで火が通らないし、焼いているうちに、肉汁がどんどん出てきてしまって、火が通るころには、もうフライパンの中がデロデロ（悲）実際食べてみても、やっぱり味気ないし、食べずらいです（悲） ハンバーグが縮まない方法教えてください。焼き方のこつもあれば、一緒にぜひよろしくお願いします。
- poohtoissyo
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材料の分量やこねる過程でしっかりと空気を抜く作業を手抜きしてませんか？ 焼いてる過程で膨らむのは空気をしっかりと抜いてないのが原因です。 粘り気が出るまでしっかりとこねた後にボールに叩きつけるように 空気を抜き形成する時も材料を両手の手のひらで上下させて空気を抜きます。 焼く過程においてもフライパンを油をひき十分に熱してその上に置いていくのですが その時に必ず真中を指で押さえてへこませると膨らみますのでちょうどいい大きさになります。 中火で焼いていきます。 焦げ目がついたらひっくり返して水を少量（50cc程度）入れてふたをして 蒸し焼きにします。（何度もひっくり返さない） 串かつまようじで刺して透明の肉汁が出れば火が通っています。 失敗しない方法としては玉ねぎをしっかりと炒めとく、合挽き肉を使う、 パン粉を水ではなく牛乳で混ぜたら５分ぐらいは置いておく。 フライパンを十分に熱したら中火で焼く。 ひっくり返したら蒸し焼きにする。 今はハンバーグヘルパーという物も市販されてますので使うのもありかと思います。 お試しください。
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- chie65536（@chie65535）
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生地の真ん中にマヨ注入、と言う裏技もありますね。
- koebi
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焼き縮み 脂身の多い合びきを控える ツナギをいれる しっかりこねる 空気を抜いて成型 焼き方として 真ん中をくぼませる フライパンの大きさに合う蓋を使う 余熱も考慮して火をガチガチに通さない 成型したお肉を冷蔵庫で冷やしすぎない フライパンは時々回転することで焼きムラ を軽減 フライパンは厚手の方が熱伝導にムラがない 特に大事 最初にしっかりと焼いて肉汁を逃さない 蓋がちゃんとフライパンと合うことで蒸気を逃 がさない 裏技 その１ 両面をしっかりとやいたら厚切りの玉ねぎや じゃがいもの上にハンバーグをのせて焼く その２ 中心に氷を埋め込む その３ ワインを少量入れて蒸し焼き ハインツが紹介する作り方です http://www.heinz.jp/fun/hamburg/yakitate.html
ハンバーグは成形する時にまんなかにえくぼのようなくぼみをつけておきましょう♪（厚み防止） 焼く時のコツですが片面１分ずつ強火で焼いた後（肉汁を封じ込める）、弱火にしてフタをし片面３分ずつ焼く（中まで火を通す）のが時間の目安です。 縮むのは防止できないのであらかじめ大きめに成形してして下さい(*^^)v
お礼
わかりやすい回答ありがとうございました。 さっそくトライしてみます。