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1+1の証明
昔の京都大学の入試で、1+1の証明(1+1=2とは限らないことの証明?)が出題されたことがあると聞いたことがあるのですが、実際にそのような問題が出されたのでしょうか? くわしくご存知の方いらっしゃったら(何年ころにどのような問題が等)教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
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- el156
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回答No.3
『入試で実際にそのような問題が出されたのか?』どうかわかりませんが、 1+1の証明自体については次の2つのQ&Aは参考になりませんでしょうか? 易しいQ&A http://okwave.jp/qa/q7347966.html 詳しいQ&A http://okwave.jp/qa/q217225.html 1+1の証明はこの他にもここで何度か質問されているようです。 私自身は、後者写像のsuc(a)をa+1だとしてしまうと証明になっていないような気がします。 詳しい方は難解で、少なくとも入試というレベルでは無いと思います。
noname#192379
回答No.2
大学入試に出題される問題は、高校で教える数学の範囲でなければならない。と、いうのが原則なので、そういう出題が入試に出ることはないと思います。 少なくとも高校での数学では、1+1=2は自明なことなので証明を要しません。 なお、この種の話題で、式変形の中にトリックとして「ゼロで割る」操作を忍び込ませることで、1+1=1とか1=2というような証明を、本物らしく作る方法はありますが、それは証明ではありません。
- linus3030
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回答No.1
2の定義が1+1(単位元の足し合わせ) なら 証明もくそもないとおもいますが