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医者に伝えるために言い換え文を求めているんです。
類似した質問だと思いますが、心のつかえを解消させたいために再度質問があります。 少し【A】~【B】の表現を変えた・文章を増やしたんですが、医者に伝えるために言い換え文を求めているんです。 誰か言い換えて回答下さい。 【A】と【B】に関しては文章にまとめて言い換えて回答下さい。 【C】に関しては「変換された」を「変換が起きた」「変換があった」というふうに言い換えたいんです。 【C】の《え:「ネガティブな内容を何らかに言われたり、そのように動かされた感覚など」》に関しては、以下のような感じで言い換えてほしいということです。 【C】の《え:「ネガティブな内容を何らかに言われたり、そのように動かされた感覚など」》に関しては「ネガティブな内容を強制的に考えさせられる感覚がありました」それ以外の言い換え文にしてください。 ★最近でも以前にもあったことである。「今までやったのを治す」「さっきやったのを治す」「診察で聞いたことは関係なく治す」「関係なくやったのも治す」「ブログに書いたことは関係なく治す」「関係なく治す」「○○さんがやったのを治す」などの言葉が頭の中や心の中で≪発せられたりした≫感覚があった。 それらの言葉は、≪精神病(症状)とかを何らかが治す意味である言葉≫だと思ったり感じたりしたんです。 ↓ ★以前から「今までやったのを治す」「さっきやったのを治す」「診察で聞いたことは関係なく治す」「関係なくやったのも治す」「ブログに書いたことは関係なく治す」「関係なく治す」「○○さんがやったのを治す」などの言葉が頭の中で浮かんだ。 それらは、「私の症状を軽減する言葉」と感じた。 ★自分の(頭の)中にあった「関係なく治す」と言う言葉が心の中や頭の中で出てきたが、何らか(例:職員さんの言動)のきっかけで「関係なく治さん」と言う逆の言葉に頭の中や心の中で≪変換されて発せられた≫ことがあった。 要するに、「関係なく治さん」と言うのは≪精神病(症状)などを動かさないと言う意味の言葉≫に思ったり感じたりした。 「関係なく治さん」と言う言葉が≪発せられる≫前までは「関係なく治す」と言う言葉が何らかの理由で≪発せられた≫ことがあった。 このような流れのことは何らかの理由で起きたことを感じた。 ↓ ★(1)「関係なく治す」という言葉が、自分の頭の中に突然浮かんだ。 (2)何らか(例:職員さんの言動)のきっかけで「関係なく治さん」という真逆の言葉に変わった。 (3)「関係なく治さん」という言葉は、「症状を固定化する」と感じた。 ((1)から(3)の順序で起こり、とある理由で起きた事実を知った。) ★(1)心の中・頭の中で質問をする(=心の中や頭の中からある疑問が出てくる)(2)自分の外の音(=人の声、犬の吠える声、テレビの音)、自分の中の音(=幻聴・耳鳴り)、他人が動いているのを見た(=家族の誰かが2Fから降りてきたのがわかった、降りてきた場面を見た時など)ことなどがきっかけで自分の中から質問と関連した回答が出る(=心の中や頭の中で言う感じで、疑問として出したものに回答を当てはめる)それで辛く感じた。(3)回答の言い聞かせなどで、例えば「今日は○○さんからメッセージが来るのか来ないのか」と質問したことに対する回答が後で正確な回答だったりウソの回答だったりした ((1)~(3)の流れのことについて、自問自答だという意見を聞いたんです) (2)に関しては操られた感じで言い換えると、「何らかがきっかけで回答を言わされた」「何らかがきっかけで回答が発せられた」「何らかがきっかけで回答が返ってきた」というふうに表現するということなんです。 ↓ 僕はふと疑問が生じたことに対し、外界からの刺激、己の内なる声や錯覚、自らが見聞した経験や事実をきっかけとして、自分の中で仮定と考察、反論を行う。その時、その判断が行われると直感的に気づく事に、あるいは判断そのものの中で、苦痛や辛さを感じることがある。そして、そのような工程を経て結論を出した後に、最終的に自分が正しかったり間違っていたり感じたことがあった。 ヒントをあげます。 ・・・・・・「自分の意志で起こした」「自分の中の意志が起こした」「感じがした」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【A】一昨年(2010年)喫茶店で働いているとき、心の中(=頭の中)で「ある」と言う言葉が浮かんできた(言った感じ)。その時、《あ:記憶されていた文字》「ある」がいっしょに浮かんできた。それが何らかのきっかけ(=喫茶店の利用者さんが「何だぁ」と言って嫌だったこと)で《あ:記憶されていた文字》「ある」が文字「有る」に変換された。 それを辛く感じたことがあった。要するに「有る」がモトの文字「ある」に変換されることなどに辛さを感じたということである。 変換が数ヶ月か起きた後、《う:文字が変換されるのが解除されるまでの流れの出来事も起きた》。 【B】パソコンで「Outlook Express」を開いた後、例えば「[受信トレイ]に20通の未開封メッセージがあります」「受信トレイ(20)」という文字を見たり心の中(頭の中)で言う感じではき出したりしたときに「おい」という幻聴がきっかけで「--通の未開封メッセージがあります」「0通の未開封メッセージがあります」という、《い:別の文字》に変換されたり、「--通の未開封メッセージがあります」「0通の未開封メッセージがあります」という言葉に頭の中(心の中)で変換されたりしたことがあった。変換内容が後で当たったり外れたりした(後で迷惑メール以外のメールなどが来ている[来てない]ことに気付いた)。 : 《あ:記憶されていた文字》ということについてですが、わかりやすく言うと、自分の目に焼き付いたり、頭の中に記憶されたりしていたもの(要するに文字を見てその見た文字が映って見える 要するに見た文字がそのまま長く残ったもの)が浮かんでくることなんです。 写真のように文字が記憶されると言えるんです。 「有る」という文字も、見た文字が自分の目に焼き付いたり、記憶されたりしていたものだと思うんです。 文字が長く記憶されている(見えている)のも例えば人の顔を見ると、見た人の顔がそのまま長く自分の中で見えるのや、人の顔を見た後に文字を見ると文字が人の顔に見えることと同じようなことだと思うんです。 《い:別の文字》というのも《あ:記憶されていた文字》と同様です。 《う:文字が変換されるのが解除されるまでの流れの出来事も起きた》の別の表現(言い換えた表現)も知りたいんです。 【C】実は、自分がどこにいても、「つなげて言う」「短く区切る」「ずっと鳴らす」「自分も動かす」「途中から読む」「朝もやる」「朝も言う」「何回も言う」「何回も変える」「考えが入ってくる」「捨てる」「まんまにする(=そのままにする)」「家にも何かやる」「体にも何かやる」「来週も操られる」「(曲の)題名を言う」と言ったような言葉が、頭の中で勝手に浮かびました。それらの言葉が浮かぶ以前は、《え:「ネガティブな内容を何らかに言われたり、そのように動かされた感覚など」》がありました。 【D】「できました」と心の中(頭の中)で言いながら筆談ノートに書いたが、喫茶店の職員さんが声に出して利用者さんに注意したり利用者さんに仕事を伝えたことがきっかけで(=その時自分にも声が耳に入っていた)頭の中(心の中)で「できた」という言葉が浮かんだ。「できた」という言葉が浮かんだ時に自然に「できました」というモトの言葉に変換もあった。いずれも辛く感じた出来事でもあった。それは、とある理由で起きたことを感じた。 【E】喫茶店で誰かが通りにくい所を通るために「通ります」と声に出して言った時、頭の中(心の中)で「通る」という言葉が浮かんだことがあった。それは、とある理由で起きたことを感じた。 : これについてですが、その時僕も職員さんも利用者さんも厨房でいっしょに仕事していたんです。 「できた」「通る」という言葉は自分の心の中・頭の中で浮かんだんです。 【A】~【E】の言い換え文について、例えば【A】だけ言い換えるだけでも結構ですので、回答下さい。 言い換えた表現が1つだけでなく、いくつか知っていたらそれも書いて教えて下さい。 明後日と5月の精神科の診察で先生に伝えたいために言い換え文を書いてほしいのです。 遅くとも明日までには回答を下さい。
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お礼
再度回答ありがとうございます。 そうですね。長い文章は書く側も読む側も確かに疲れます。 実は、質問と1件目から今までの回答内容をそのまま印刷したんです。 A4サイズの紙がもうこのやりとりだけで40枚近くに埋まりそうです。 すごい量だと感じました。 実は今日14件目の回答に対し、お礼を長い文章でしたせいか、頭が疲れて耳鳴りや幻聴などがすごく不愉快だと感じてイラッときました。 なので、2時間程寝てしまいました。 僕も夜中に目覚めて夜中から朝ずっとパソコンをやったり物を食べたりして過ごしていたことが多かったです。 回答者さんも病気持ちなんですね。 ネットや食べ物などに依存しているってことは、たくさんネットをやり、たくさん食べ物を食べる生活を送っているだろうと回答から自分が想像が浮かびました。 「おい」や「コラ」は高校生の頃に記憶した声のフラッシュバックかどうかはわかりません。 最初「おい」という幻聴が聞こえたとき、高校時代に接した生徒の「おい」に似た声に思ったかもしれません。 小学4年の時に「バカバカバカバカ」と言われたのは、鼻づまりで声がバカにされたんではないです。 小学4年の頃は声変わりして大人っぽい声になる前だったので、声がかわいい感じの声だったので、それを「バカバカバカバカ」と言われていたんです。 医者が言った誰でもあるということについて思ったんですが、トラウマでなくても【C】の言葉が浮かぶことなどはトラウマに限ってある訳ではないと思ったんです。 【C】の言葉について、他にも「飛ばして読む」や「(過去に聞いた音楽が頭の中で流れるのを)止める」「人の名前を言う」などの言葉も勝手に浮かんだんです。 《「あ」》勝手に浮かぶというのは、浮かぶ時もあれば浮かばない時もある そういう感じか、疑問に思いました。 なので疑問に思ったことを回答者さんに回答してほしいと思いました。 《ここまで「あ」の質問内容》 《「い」》それと回答者さんは翻訳の仕事をどこかでやっているか疑問に思い、心理学が得意なのか疑問が浮かびました。 《ここまで「い」の質問内容》 4件目の回答で回答者さんが述べている「暴かれた」は確かに被害妄想ですね。 でも実際に「暴かれてなくても暴かれた感じや思ったりするは有り得ます」ね。 中学生のときのことですけど、間違っている部分を×で、あっている部分を○で書きますね。 ○ 『僕は中学の時、笑っているはずの人の声や犬の声が、まるで怒っているように聞こえました。』 × 『どういうことかと言うと、もし僕が心の中でもちゃんと丁寧に話さないと、それが人にばれて怒られると思ったのです。 たとえば僕が心の中で丁寧語を使わなかったとします。心の中で「あります」ではなく「ある」と言ったり、 「~します」ではなく「~する」と言ったり、また心の中で他人に対し「○○○○さん」ではなく「○○○○」と呼び捨てで呼んだ場合、 そういう丁寧でない言い方や呼び捨ての言葉が、他人から聞こえ、気づかれているような気がしました。 僕が心の中で失礼な言い方をしているせいで、他人が僕に怒っていると感じました。 実際には笑って喋っている人が、僕にはまるでその人が僕に対し怒っているように感じられました。 そして笑っているはずのその声も、僕には怒っているように聞こえました。 さらに犬の吠える声まで、僕に対し怒っているような声に聞こえました。 そのため僕は心の中で丁寧語を使いました。心の中で丁寧語でない言葉を使ったり、人の名前を呼び捨てにすることが苦痛でした。』 : これについてですけど、『「○○○○さん」や「○○○○」というふうに名前を心の中で言ったり、心に浮かんだりすると自分の中で起きる何らかの理由なのか、他人が僕に怒っていると感じたり、実際笑ってしゃべっている人が僕にはまるでその人が僕に対し、起こっているように感じられた。さらに犬の吠え声まで、僕に対し、怒っているような声に聞こえた。そのために心の中で丁寧語を使ったり、簡素な言い方「ある」「~する」をしたんではない』ということなんです。 例えば自分が「good morning!おはよう」と言うふうに続けて言った時に同級生が笑ったことがあったんです。 その声が怒ったように聞こえたことは覚えてませんが、「good morning!おはよう」と言ったことに対し、何か言われたんではないかと思うんです。 それは偶然起きた出来事だと思うんです。 僕は小学高学年から自分の中にこびりついていた記憶などが強引に引き出た(意識に上った)感じがあったんです。 「電卓」という言葉が強引に引き出たんです。 それは統合失調症者には“暴かれた”感じに解釈してしまうと思うんです。 強引に引き出た感じは喫茶店で働いていてもありましたし、さらには喫茶店で働いていて引き出た感じを家に帰ってきてから、喫茶店で自分の中にこびりついていた記憶などが引き出た それが蘇った(引き出た)ことがあったんです。 喫茶店で引き出た言葉内容は「チューリッヒ」「けいさんキッスーメール」「エクボ」「さばえく」などです。 たぶん自分の頭の中(心の中)だと思うが、そこにこびりついていたものだと思うんです。 さらには人に怒られた時には自分が人の顔を見たものが長く残って見えるのも引き出た(統合失調症の方はそれを「暴かれた」と解釈することがある)こともあったんです。 実は、僕、2006年に「動くな」「動くな動くな動くな動くな」と言う言葉が心に浮かんできて辛く感じたんです。 それがきっかけなのか、動作をしようとしたり、体を動かしたりするとそれらが静止状態になったことが強く感じたんです。 《「う」》統合失調症の方の解釈(「操られた」という解釈)で言うと、「2006年、心の中で『動くな』などの言葉が浮かんだ。それがきっかけで、自分の中で起きる何らかの理由もあって、体が静止状態になったことがあった」ということなんです。 これを#6の【C】内容を言い換えたように言い換えてほしいということなんです。 静止状態というのは「他者に止められた」と統合失調症の方は言うと思うんです。 「動くな・・・・・・」と言ったりすると自分の中で辛い出来事が生じたりするので、「動くんだなも」「動くんだぱも」などの別の言葉を言って対処していた感じがあったということなんです。 《ここまで「う」についての質問内容》 また僕も長くなってしまいました。