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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アミノ酸スコアが100なのに含有量が76%しかない)
アミノ酸スコア100なのに含有量が76%?メーカーのプロテインに疑問
このQ&Aのポイント
- ホエイプロテイン100g中タンパク質76g、アミノ酸スコア100。大豆プロテイン100g中タンパク質80g、アミノ酸スコア未記載。ウェイトアッププロテイン100g中タンパク質20g、アミノ酸スコア100。
- アミノ酸スコアは必須アミノ酸を均等に含む指標。ホエイプロテインが筋肉増強に適しているとされる場合、大豆プロテインのタンパク質量が劣っているのはおかしい?
- 選ぶ基準として、タンパク質量が最も多いものを選ぶ人もいるが、アミノ酸スコアの重要性も考慮すべき。また、ホエイプロテインのタンパク質量は、筋肉増強と脂肪燃焼のバランスをとるために制限されている可能性。
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質問者が選んだベストアンサー
>なぜ、大豆の方にはアミノ酸スコアの表記がないのでしょうか? わかりませんが、アミノ酸スコア100に調整されていないからじゃないですか? あえて不完全だと書くようなものですから・・・って、意地悪な想像でしかありませんが。 もうひとつの質問でもそうですが、質問者さんはタンパク質に脂肪燃焼効果があると思っているのでしょうか。ホエイにも大豆にも、脂肪燃焼効果などありませんので、まずそこをしっかりしておいたほうが良いと思います。 それと、ホエイとダイズプロテインでタンパク質含有量が違うわけではありません。同じくホエイでも、売ってるメーカーでタンパク質含有量は違います。同じメーカーでも何種類もあり、ホエイプロテインが皆同じく76%ではありません。ちょっと高いですが90%のものもあります。逆に大豆プロテインは安いです。 完全にタンパク質だけを取り出せるわけではないことや、ビタミンやミネラル、風味を良くするための炭水化物など様々なものが添加されているのも、100%にならない理由です。 筋肉を付けるにはタンパク質だけではなく、ビタミン、ミネラル、炭水化物が必要になりますし、それ以外にも多種多様なサプリが研究されてます。最近はタンパク質として以外に、BCAAやグルタミン、アルギニンなども添加されて、快適にトレーニングできるように考えられているようです。 必ずしもタンパク質含有量が100%に近いほうがすぐれているかはわかりませんし、もともと食事でも摂るものですから、サプリで摂るもののうちさらにほんの数%の差が大きいかどうかはわからないのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます どれが最適化を選ぶ時の基準があるといいんですがね。 脂肪燃焼効果はないんですか? 代謝があがる=脂肪燃焼効果じゃないんですね? 大豆プロテインには代謝があがるとかいてあるので。