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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロテイン たんぱく質含有量がおかしい)
プロテインのたんぱく質含有量に疑問!減量用と増加用の違いとは?
このQ&Aのポイント
- 筋肉をつけるにはたんぱく質が必要不可欠ですが、プロテインのたんぱく質含有量に疑問を感じました。
- 減量用のプロテインは食事制限をしている分、たんぱく質を補給して筋肉を守る役割があると思われます。
- 一方、増加用のプロテインのたんぱく質含有量が少ない点について理解ができません。なぜだろう?
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質問者が選んだベストアンサー
プロテインに減量用とか増量用とかあるのは日本だけだと思うんですけど・・・ 普通、プロテインと言われているものはたんぱく質の含有量が80%以上はあるかと思います。 日本で一般的に増量用プロテインと言われているのはウエイトゲイナーというものです。 プロテインは普通カーボ(炭水化物)の含有量を出来る限り少なくするんですけど、ウエイトゲイナーはカーボの量を増やしています。 筋肉を増やすためにはたんぱく質だけでなく炭水化物も必要でありウエイトゲイナーは体重を増やす事に特化した商品だからです。 炭水化物の量が多いから相対的にたんぱく質の含有量が下がるって事です。
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- bodymaker
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回答No.3
使っているプロテインがどうかは分かりませんが、もしかして付属のスプーン一杯分じゃないでしょうか? 例えば、僕が使っているプロテイン(ザバスプロ・ホエイ+GP)は付属スプーン一杯(たんぱく質6g)を三杯で一回分です。 確かめてみては?bodymaker
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 一回分でした。21gのプロテインを水で割って・・・と書いてあったので間違いないと思います。
- bodymaker
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回答No.1
簡単に言うと、減量用はほぼたんぱく質だけでほかのエネルギーなんかがなく含有率が高い訳です。増強用ははたんぱく質のほかに筋肉をつけるに欠かせない栄養素があるわけで、+αの分、含有率が多少、低くなっているのです。
質問者
お礼
含有量も低いみたいなんですよね。 原料用は一杯16g摂れるとしたら、増加用は6gとか。 これがどうも不思議でして・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
日本だけなんですね。確かにそういうのがない銘柄の方が多いです。 炭水化物が筋肉になるとは知りませんでした。 炭水化物は食事で簡単に摂れるのでこういったものであえて摂る必要はないと思い込んでいましたけど、なんだか違うようですね。 もう少し勉強が必要だな。 ありがとうございました。