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アンチ・エイジング/ウィズ・エイジング

高齢化社会の到来とともに、今やアンチ・エイジングの情報に晒されない日はないと言っても過言ではありません。 他方、加齢や老化は自然な摂理であることからも、ウィズ・エイジングという考え方や実践法もあってしかるべきと考えます。 相対的に前者は主にマス・メディアを通じて広汎に知らしめる健康商品や実践法であり、後者は個々人の人生観や嗜好に負うものではないかなと推測しています。 両者、殊に後者のウィズ・エイジングについての皆さまの考えや具体的な話をお聞かせください。 よろしくお願いします。

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  • aozou3
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回答No.1

サバをよんだことがありません! ウィズエイジング!

noname#151617
質問者

お礼

aozou3さん、潔いご回答ですね。 ありがとうございます。 そうですか、齢のサバをよんだことがないと仰る。 ということは、容姿についてのご意見を頂戴したことになりますね。 前代未聞の高齢化社会を迎えるにあたって、老いや加齢に対する新たな価値付与が必要に迫られて生じたり、今まで封印されてきた老いと性の問題とか、孤独死の問題とか今後ますます注目されてくることでしょう。 私は質問上でウィズ・エイジングにつき個々人の人生観や嗜好に負うものと推し測って書きました。 まあ、歳を取ることなんて当たり前というか流れのままに…なのでしょうけれども。 日本と他の文化圏では旧来の老いの捉え方が幾分異なっているかのように思えるものの、近年ではどうなのでしょうね、互いに近づき感化されてきているのでしょうか。 私の周りの年配の方々と実際に接して思うのは、やはり加齢とともに自分自身の事や関心事を優先させる傾向がみられるという事です。 でも当の本人は気付いていないようなのですよね。 きっと私も同じように後を辿るのだろうと想像してみた場合、自身の真摯な探究もさることながら、排他的にならずに周りの人々との関係性にこそ更に心を砕くべきなのかもしれないなあと朧げに思ってみたりするのです。 これが当座の私のウィズ・エイジングです。 でも、言うは易しで実践し難いのでしょうね、きっと。

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