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塗装業、塗料の仕訳について

今年から個人で塗装業をはじめました 青色申告をしようと勉強中なのですが 最初の仕訳でつまづいてしまいました 塗装で使う塗料なのですが、最初「仕入れ」として記入しみたのですが が、仕入れは「仕入れた商品をそのまま売る時」に使うものですよね 塗料を買い、そのまま売り利益を上げるわけではないので・・・ どのような科目にすればいいか悩みます。 原材料や材料は、工場で物を製造する時に使う科目だし。。。と 考えれば考えるほど、本などで調べるほどわからなくなってしましました。 同じ業種で、自分はこうしているなど教えていただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.2

ある物を作るもととなる材料を原材料と云います。勘定科目は原材料。「建築材料」と云います。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>仕入れは「仕入れた商品をそのまま売る時」に使うものですよね… 個人の青色申告なら、そう狭義に考えなくてよいですよ。 「青色申告決算書」の 1ページでは、製品製造原価も仕入として扱っています。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/13.pdf >塗装で使う塗料なのですが、最初「仕入れ」として記入しみた… お客様のところに残るものですから「仕入」で良いです。 刷毛やマスキングテープなどは、お客様に売るわけではないので「消耗品費」。 コンプレッサなどで 10万円以上のものは原則として「工具器具備品」などですね

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