• ベストアンサー

一足の読み方

一休和尚の詩を引用したアントニオ猪木の言葉で この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。 行けば分かるさ。 というのがありますが、これの「一足」はなんと読むのでしょう? 「いっそく」ですか?「ひとあし」ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wildcat
  • ベストアンサー率31% (349/1121)
回答No.2

ひとあし のようです。下記URLを参考にしてください。

参考URL:
http://mulatake.hp.infoseek.co.jp/mikameig03.html
ks623
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • borneo
  • ベストアンサー率32% (85/259)
回答No.3

 アントニオ猪木さんがどう読んだかはわかりませんが、文脈からすれば正しくは「ひとあし」です。ただし、意味的には「一歩」ですから、あるいは猪木さんは「いっぽ」と言った可能性はあります。  なお、靴などの一そろいの場合には「いっそく」です。

ks623
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • TarChang
  • ベストアンサー率25% (406/1574)
回答No.1

こんにちは。 間違ってたらゴメンナサイ ”いっぽ”って言ってた気がします。

ks623
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A