• 締切済み

仕事との向き合い方

20代の男性です。よろしくお願いします。 最近、大学を卒業して、営業職として働き始めました。 給料は悪くはないのでそこには別に不満はないのですが、仕事が忙しくて、 仕事とどう向きあうべきか、真剣に考えています。 仕事自体にやりがいはあるのですが、体育会系の会社なので8時出社8時~10時退社がデフォルトです。(定時は5時半) 自分はワークライフバランスとやらを大切にしたいと考えていて、今も昼休みに勉強をしたり、定時後も意識的に語学の勉強をしたりと意識的に時間は費やしているのですが、入社したてでまだまだ覚えることも多く、まだまだ勉強することがあるのにお前は何をしているんだというような冷たい目線は少なからず感じます。 上司は営業で10年以上生き残ってきた方で、確かに営業マンとしての実力はあるとは思いますし、『この人のように営業ができるようになりたい』と思いますが、実際なったところで給料が上がるとは思えません。それよりは語学を勉強したり、読書や映画を観て教養をみにつけた方が転職時には有利になるように思います。 彼は『若いうちは死ぬ気で仕事をするといいよ』とよく言います。 上司を見ていて、実際若い頃から死ぬ気で仕事をしてきたんだろうなというのは感じますし、そんな風に仕事ができるようになれたらと思うのは事実ですが、そんな上司が自分とさほど変わらぬ給料で働いているというのも事実です。 また、会社自体が体育会系で金曜日の後は飲みに行ったりと行事が満載で、お酒自体は嫌いではないですが、話の中身に全く好奇心をそそられません。 むしろそんな時間があるなら小説を静かな部屋でじっくり読んだり、映画を観てワインを飲んでくつろんでいる方がマシだとどうしても感じてしまいます。(社長が何度も同じ話をするのを聞くだけなので) 会社での接待などで客先と行くならまだ利益になるからいいものの、なんで仕事仲間と酒を飲みながら愚痴を言うのに貴重な時間を使わないといけないんだと思い、適当にあしらっていたら全く飲み会には誘われなくなりました。それは別に気にしてないんですが、上司からは『仕事がやりづらくなるから1次回くらいは行っといた方がいいよ』とやんわり忠告をされています。 色々と述べてみましたが、一番の問題は仕事が忙しくて面白いということです。 小さい会社なので意思決定も早いですし、上司を見ていると、”仕事”ではなく、ちゃんとした”ビジネス”をしているという感覚はあります。 新しく学ぶことが毎日あり、それなりに刺激があるので今は飽きずにやっていますし、上司の言うように死ぬ気で仕事をするに値するものだとも思います。ただ、その先にあるものが今の上司を見ていると、『どうなんだろう・・・』と思ってしまうのも事実です。それよりは勉強をして転職市場で有利になる”目に見える装備”を身につけたり、映画や読書をして人生を豊かにする見識を広げることの方が将来の自分にとってはタメになるものであるような気がします。 このWebサイトをご覧になっていらっしゃる皆様はある程度お時間に余裕のある生活をしていらっしゃる方々なのかもしれませんが、皆様は仕事とどのように向き合っていらっしゃいますか? 自分の頭の中でうまくまとまっていない部分もありますが、こんな自分に何かしらアドバイスを頂けますと幸いです。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • go_o_go
  • ベストアンサー率27% (18/66)
回答No.6

こんにちは。 時間は作るものだと思います。 平日は夜中まで仕事して、土日は夜中まで遊ぶ。 何かを削るのじゃなくて、何かに加えて何かをやるって事は、不可能じゃないと思いますよ。 あと、教養と知識の違いは意識しておいた方がいいと思います。 芯が太い人は、仕事でも趣味でも懐が深いです。 以上です。

  • bfox
  • ベストアンサー率30% (327/1067)
回答No.5

まず今質問者様がいる会社は比較的良い会社だと思います。 さて、なぜ上司の方が『若いうちは死ぬ気で仕事をするといいよ』と言ったか。 これは将来転職するにも、今の会社に長くいるにせよ、どちらにも大きな力になるからです。 若いうちに経験する仕事への向き合い方ってのは、その人のその先の仕事に対する姿勢にず~~~っと影響し続けるからです。 そこで一生懸命仕事(労働ではなく仕事)ができた・してきた人間は、会社がどこであれ生き残っていけます。 私も入社当時は朝早くから夜遅くまでアホか?って程働いてきました。 そして確かに私も大学を卒業したての頃は質問者様と同じように、語学や他の事を勉強したりした方が有益なのではないかと考えていました。 私の場合はその多忙な中で時間をやりくりして語学等の勉強にあててました。 よく会社の飲み会にも参加しました。 会社の飲み会ではコミュニケーション能力を学んだり、職場での仲間内の和を構成したり、色々な年齢層の人と話題を合わせる術を学んだり、つまんない話でも盛り上げる術を身に着けたり、実はどれもビジネスマンとして必須の能力です。 これがある程度キャリアを積んできてからでは、そんな事もできないのか?ってレベルで、語学や資格の話の前に土俵にのっかれません。 企業が人を雇う時に求めるのは、個人の仕事の能力もそうですが、社内でのチームワークをちゃんと作れる人です。 飲み会参加したがらないとか、興味がない事には無頓着であったりとか、そういう人は会社はあまり評価はしません。 仕事の実態はチームで行っている事をおぼえておいてください。 また、英語ができる、スペイン語ができる、フランス語ができる。 でも仕事は上手にできませんって人もいらないです。 今の仕事が忙しくて面白いのなら、とにかく今は仕事を一生懸命やりましょう。 そして仕事ができる人間は、自ずと新たな仕事を生み出して余計に忙しくなります。 しかしそれをこなしていく事によって人はスキルアップしていきます。 そしてそれら全てが自分の実績として、質問者様の言う「目に見える装備」になります。 むしろ語学なんかよりも仕事での実績の方が重要視されます。 転職市場で有利なのは、「仕事で残してきた実績」です。 うちの会社にも多くの転職者が応募してきます。 中にはマルチ言語対応できる方も多くいらっしゃいます。 しかしそこで問うのは、「で、それらを使って何ができるの?口ではなんとでも言えるだろうから、今までの実績をデジタルで見せてくれ」と言った時に見せられない方や、たいした実績が無い方には当然お断りさせて頂いてます。 様々に見識が深い人だって、深いかどうかは付き合ってみなくては解りません。 しかしそれを知る土俵に上がれなければ宝の持ち腐れでしょう。 しかも知識があって経験の無い人のいう事は机上の空論であったり、重みが全くありません。 質問者様も大学を出る頃に、華麗でクールな社会人生活を想像して希望で胸を膨らませた事でしょう。 でも、働くって事の実態は意外に泥臭いもんなんです。 今や私も企業を経営する側に回りました。 競合の経営者達や他業種の経営者ともよく話しますが、みんな共通して言える事は、とにかく若い頃は死ぬほど働いてきたんだなって事です。 そしてみんなそんな中で色々な勉強をしてきたんだなって事です。 質問者様に今言える事は、「とにかく今は必死に働きなさい。そして他者とのコミュニケーションをもっと図りなさい。」って事です。 今無駄に思える事も必ず糧になります。 その先にあるものは今質問者様が見えている物よりも、実ははるかに大きくて素晴らしいものであると思いますよ。 私がそうでした。

回答No.4

転職経験のある社会人です。 友人・自身の経験から言って個人的見解を。 >仕事自体にやりがいはあるのですが、体育会系の会社なので8時出社8時~10時退社がデフォルトです。(定時は5時半) 素晴らしいじゃないですか。サギとか違法まがいのクソみたいな仕事の話も聞きますし、 僕は24時以降も普通に働いてた時期もあります。 望んだわけですが、そういう会社・個人もけっこういます。 22時までに帰れるあなたは恵まれてますよ。 >自分はワークライフバランスとやらを大切にしたいと考えていて、今も昼休みに勉強をしたり、定時後も意識的に語学の勉強をしたりと意識的に時間は費やしているのですが、入社したてでまだまだ覚えることも多く、まだまだ勉強することがあるのにお前は何をしているんだというような冷たい目線は少なからず感じます。 いいと思う。バランスは大事だし、好きなことをやれ。 ただし半人前の新人なんだから、周囲の目は気にしていくべき。 どこの部活でも1年が調子乗ってたらシメにかかるだろ? 当然の通過儀礼だと思うよ。もうちょっと先輩を敬え(笑) 相手には相手の考えがあるんだ。 僕も行きたくも無いキャバクラとか何度かは付き合っていったぞ。 >上司は営業で10年以上生き残ってきた方で、確かに営業マンとしての実力はあるとは思いますし、『この人のように営業ができるようになりたい』と思いますが、実際なったところで給料が上がるとは思えません。それよりは語学を勉強したり、読書や映画を観て教養をみにつけた方が転職時には有利になるように思います。 教養なんてクソの役にも立たない。 TOEICも800は最低あって、初めて評価される。それも「実務経験3年以上」とかとの合わせ技だ。 君は、もしウソだと思うなら今すぐ会社に隠れて転職活動してみろ。 真っ当な会社ならハシにもかからないから。 それ保証するよ。 >彼は『若いうちは死ぬ気で仕事をするといいよ』とよく言います。 上司を見ていて、実際若い頃から死ぬ気で仕事をしてきたんだろうなというのは感じますし、そんな風に仕事ができるようになれたらと思うのは事実ですが、そんな上司が自分とさほど変わらぬ給料で働いているというのも事実です。 でも君の上司だし、君より給与いいんだろ。 上司が幾らなのかわかんないけど、僕が経営者なら多少高くても彼を採用する。 その時点で、彼が10年頑張って働いた意味あると思うよ。 そもそも ちょっと可哀想な言い方だけど、そこにいる時点で君はそういう人材なんだと思うよ・・ 何と比較してるのか分からないけど「身の丈を知れ」ってことだよね。 22歳は超えてるんだし、今更、伸びてくってのはちょっとナイ。 >また、会社自体が体育会系で金曜日の後は飲みに行ったりと行事が満載で、お酒自体は嫌いではないですが、話の中身に全く好奇心をそそられません。 よくある話です。3回に1回行くぐらいにして、次年度以降、後輩が加入したらそっちに任せましょう。 でも何にもない会社がけっこう多くてそういうところの若手は不満多いんですよ。 カイシャはディズニーランドじゃないんで、そういうレジャーに強くない、と思いなさい。 あんまり求めない事ですね。そういうもんです。 >むしろそんな時間があるなら小説を静かな部屋でじっくり読んだり、映画を観てワインを飲んでくつろんでいる方がマシだとどうしても感じてしまいます。(社長が何度も同じ話をするのを聞くだけなので) 会社での接待などで客先と行くならまだ利益になるからいいものの、なんで仕事仲間と酒を飲みながら愚痴を言うのに貴重な時間を使わないといけないんだと思い、適当にあしらっていたら全く飲み会には誘われなくなりました。それは別に気にしてないんですが、上司からは『仕事がやりづらくなるから1次回くらいは行っといた方がいいよ』とやんわり忠告をされています。 僕も小説も映画も好きでよく見る。 けど、新人でそれを優先できてしまう君は凄いな・・・ 断り方も重要じゃないの。 見てると一部の女子とか凄い上手いよね。 9割断るんだけどたまに来る、 で(絶対にウソだけど)「普段は用事があって来れないんです。だから今日はとても嬉しいです!」 といけしゃあしゃあと言う。でもこっちは嫌な気はしないんですよ。 >色々と述べてみましたが、一番の問題は仕事が忙しくて面白いということです。 小さい会社なので意思決定も早いですし、上司を見ていると、”仕事”ではなく、ちゃんとした”ビジネス”をしているという感覚はあります。 新しく学ぶことが毎日あり、それなりに刺激があるので今は飽きずにやっていますし、上司の言うように死ぬ気で仕事をするに値するものだとも思います。 とても良いことだ。上もあるだろうけど、下も多いよ。 >ただ、その先にあるものが今の上司を見ていると、『どうなんだろう・・・』と思ってしまうのも事実です。それよりは勉強をして転職市場で有利になる”目に見える装備”を身につけたり、映画や読書をして人生を豊かにする見識を広げることの方が将来の自分にとってはタメになるものであるような気がします。 はっきり言って君の今のキャリアはクソ以外なんでもない。 君が満足するしない別にして、続けるしかない。 最低でも3年、可能なら5-10年してからじゃないとキャリアダウンが9割だよ。 これはデータ上はっきり出ている。 「目に見える装備」て何よ? さっきも挙げたけど、教養なんて君の自己満足でしかないし、 それなりの資格じゃないと効果が無いし、君には土日も休みなら十分に時間はあるし、それで取れないってんなら一生ムリだよ。 僕は君より100%たくさんの映画、本を読んで資格もある自信あるけど、 転職で評価される基本は、「前職」だよ何処でも。それ以外は「付加価値」なんだよね。 付加、って意味分かる?? >このWebサイトをご覧になっていらっしゃる皆様はある程度お時間に余裕のある生活をしていらっしゃる方々なのかもしれませんが、皆様は仕事とどのように向き合っていらっしゃいますか? 自分の頭の中でうまくまとまっていない部分もありますが、こんな自分に何かしらアドバイスを頂けますと幸いです。よろしくお願いします。 そういう状態が通常だと思うよ。 それでいいと思う。迷ったり失敗しつつ生きてみろ。 あとは新人だと本人が気付かないうちに、 酷く失礼なことしてたり、非効率なことをしてたりすることが多いよね。 「言われて感謝」の気持ちで前向きに生きることが結局は自分のためになってる。 これは本当だよ。 「偉そうにワイン飲みながら映画見れる」のはカイシャのおかげ、上司のおかげ、それを勘違いせずに 踏まえることだよね。 仮に嫌な上司だとしても、事実そうなんだ。新卒でカイシャに貢献なんて実際のとこほとんど出来ていないからね。 僕の知り合いで、似たケースで、新人銀行マンで、先輩に上司やカイシャの悪口、目の前の仕事よりキャリアを優先するようなことを言ってそれが上司の耳に入って、実質的にクビになった奴とか知ってる。 そもそも仕事続ける理由もボーナスが入るから、とかショボい理由だった。よい奴なんだけど、そういう状態じゃますます窓際だよね。 人として不満に思う、愚痴るのは当然だと思うんだ。 でもそれがバレた時点で、土下座してやり直すぐらいじゃないと。 俯瞰して見た時に、自分がどれだけマズい状況か、わからないと。 1年に満たないで辞めたわけだから転職も上手くいかず、その後何年も後悔してたよ。 でも2度と元通りにはならない。 そもそも彼が不満、キツイと思ってたとしても銀行だからね、殆どの仕事より待遇よかったわけだよ。 若いと、そういうのが見えないものだ。 色々と思いはあるだろうけど、続けることだ。 じゃないと自主的に辞める、あるいは肩叩きに合えば、どんなに教養と資格を取ろうと、君は益々厳しくなるよ。 その手の必要性は感じるけど、よほどのものじゃないと、本で言うほど評価はされないよ。 ほんと。 僕も他社の友人達もなんだかんだで仕事がんばってやって来たから、まあそれなりに出来てるかなあ、てのがある。 だからある意味、上司寄りの考えだね。 たまに飲みに行き、あとは映画でも英語でもやればいい。 でも理不尽ならともかく、その状態ならすごく恵まれていると思う。 君はたぶん僕が言ってることを理解できないだろう。 僕が経営者なら君の状態が続けば、何かの拍子にクビにするだろうし、君はいまの会社を辞めて、 転職活動をしたり、次カイシャでキツイ状況に陥ってやっと始めて理解できるんだと思う。 だから理解しなくていい。 ただ、そんなもんだ、と思ってでもともかく続けることだ。 また同時に続けさせてもらう、てことだ。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.3

>それよりは語学を勉強したり、読書や映画を観て教養をみにつけた方が転職時には有利になるように思います。 英語であれば、仮にTOEICハイスコア程度でも、実務では歯が立たない場合も多いです。 企業が定めるボーダーである600点~700点程度では、外国人が喋りまくる会議に全くついて行けません。 外資系企業など英語を普段使いする環境に身を置きながら、日々の勉強で語学スキルを身につけるか、一足飛びに留学で語学その他の学問を修めるかのいずれかの方法をとるしかないでしょう。 かといって、「英語をマスターすれば一事が万事OK」ということでもありません。 いくら英語が重要でも、企業としては通訳が必要な訳ではないのです。 語学以外の業務スキルをまず身に付け、それに語学なり資格なりのスキルを追加の上、転職に臨むのが筋かと思いますが。 質問者様としては、今の仕事でスキルを確立する自身がないので、なんとなく語学や映画だの読書だのに「逃げている」のではないかという印象を受けました。 正直、映画や読書等が転職に役立つという理論は、全く筋が通りません。 教養を身につけるという意味では理にかなっていますが、「商い」にどう関係するのか不明です。 個人的には、体育会的な環境を否定したいがための「言い訳」にしか思えないのですが。 新人で、仕事が楽しいという人は一握りだと思うのですが、社会人として生きる以上、一日の大半を仕事が占めますので、仕事で充実していることが最もハッピーなのではないでしょうか。 営業は、どこでも同じ体育会系なので、今更愚痴っても仕方がないと思いますし。 今は下積みの時期と割り切り、様々なものを見て、理解し共感することが必要と思います。

mitsh9944
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 英語に関してはビジネス上問題ない英語力を持っています。(TOEICのスコアも一応900以上あります) 会社でも英語関連の案件は私が一応全て担当しています。 ただ、やっていないと自然に落ちるのである程度意識的に時間を費やしていることや、今は英語圏ではない外国で働いているので、その国の言語を身につけるのにある程度時間を使ってしまっていることも事実です。(アシスタントの通訳がいるので業務上必要不可欠というわけではないのですが) そう考えますと、語学はひとまず及第点なので、ますます真剣に業務に取り組むべきかもしれませんね。 今までは映画が好きで最低でも年間100本くらいの作品を観る生活をしていたので、急に時間が取れなくなって、自分自身戸惑っているのかもしれません。 飲み会なども考え方を変えて、どうやったら相手を楽しませられるか、仕事目線で考えればそれなりに楽しく向きあうことができると思います。 自分自身の書き方に大分語弊があると思いますが、今すぐの転職を考えているわけではなく、私が教養にこだわる理由は、今の仕事でも教養の部分で相手と打ち解けたり、特別な関係性を築くのにとても役だっていると考えたからです。先日の接待では相手先の代表の方と50年前の映画の話で盛り上がり、『家にDVDがあるから観に来るといいよ』というお誘いを頂きました。教養があれば、仕事でも活かせる部分があり、結果を出すためにもより近い選択肢になるのではないかと考えた次第です。

回答No.2

同じく二十代ですがあなたの気持ちはよくわかります。 同世代の友達もまさに同じようなことで悩んでます。 仕事は覚えることも多く、それなりに充実してるが、 給料や余暇など先を考えるとなんだか虚しい、と。 自分の場合は給料は満足しているけれど、確かに一抹の虚しさがある どうせ懸命にやるなら何か後に残る仕事がしたい、 他人のためとか良いサービスとかじゃなくて…。 なので転職(とまではいかないけどちょっと違う分野)しようと貯金してます 給料は下がるし大変だろうけど、どの道忙しいならやりたいことやらなきゃと思いますよ 余暇を求めるのは民間では厳しいのかなぁ 二十代で転職願望のある人って結構いると思います。 三年やってみろ、とかどうも嘘っぽい。 友人1人は転職しました(再就職活動はホントに大変そうでした) 他の友人は会社燃えろ!とか言いながらダラダラ続けてます。 まあ色々あると思うけど、他人の言うことに惑わされないようにね 特に中年オヤジの説教ほど下らないものはないんで(笑

mitsh9944
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 渡しの場合、そこまで直近で転職を考えているわけではないのですが、 このまま朝8時から夜10時まで仕事に時間を使ってしまい、後は寝るだけという生活で将来どうなるんだろうということに一抹の不安を覚えていることも事実です。 とりあえずは皆様が仰っているように全力で取り組んでみようとは思いますが、 飲み会で仕事の話と同じ話を聞かされるのだけは勘弁して欲しいですね(笑) jojojotrap様もご自分の夢に向かって是非頑張ってください。 ありがとうございました。

noname#160591
noname#160591
回答No.1

10年位したら、行事も楽しくなりますよ。私もそうでした。 まずは今の仕事を死ぬ気で覚えるのが良いと思います。 今の仕事ができない状態で転職はネガティブな転職で、転職してもうまく行かないでしょう 私も入社した頃はそうでしたが

mitsh9944
質問者

お礼

そうなんでしょうか・・・。 今日も夜10時までびっちり仕事をしてきました。 しばらくの間は、これも仕事なんだと思って意識的に参加するようにします。 アドバイスを頂き、ありがとうございました。

関連するQ&A