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仕事に対する考え方

30歳男性です。 皆さんは仕事に対して、どういった考え方を持っていますか? 私は家庭第一で、仕事は定時内で頑張れば良いと思ってます。 (実際は、なかなかそうはなりませんが・・・) なので、仕事以外の時間では、仕事の勉強をしたりはしていません。 頑張って、出世して給料を上げようという意欲がないのです。 会社も小さいので給料が増える気配がありません。 仕事自体は好きなことなので良いのですが、こんな考え方で仕事していて良いのか、不安になる時があります。 不安なら頑張れよと言われるかもしれませんが、とりあえず生活できているので危機感がありません。 最近リーダーになってしまったので、余計に悩んでいます。 趣旨がはっきりしない質問ですが、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Asgrim
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回答No.1

私の場合は仕事は自己表現の一部ですので、使えないやつと思われるよりは、頼りになると思われていた方が良いので、それなりに頑張ります。 あと基本的に納得いかないと嫌なタイプなので、納得いくように仕事をしようとすると、結局自分で色々やることになったりして、結果的に人をまとめたりプロジェクトを仕切ったりするようになってしまい、管理職になってしまった感じです。 今は生活できてももしかしたら、と言う不安はあります。ですからそうならないためにも、いざと言うときに困らない程度のスキルは身につけておきたいと思っています。 働くと言うのは今だけではない話ですので、その辺も考えてみてはいかがでしょうか。

ayo-bb6
質問者

お礼

回答が遅くなってしまいましたが、ありがとうございます。 自分なりの頑張り方を考えてみようと思います。 どんなスキルを磨いていくかも考えてみます。

その他の回答 (3)

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.4

男性と、女性はそのライフサイクルには違いがあるので 一概には言えませんが、 私は、自身の「私生活優先」を間違っているとは思いません。 ただし、コモチ(二人)になるたびに、 生活優先で「転職」を繰り返してきた働くおばちゃん56です。 ちなみに、フルタイム、正社員ですから、生半可で可能ではないです。 >仕事自体は好きなことなので良いのですが、こんな考え方で仕事していて良いのか、不安になる時があります 本人の意気込みと、「仕事上の能力・評価」は別物です。 努力(時間をかける?)と、出来上がりの成果?・評価はまったく別です。 コモチですので子育てに関してはある程度熟知しております。 小学校などでは「努力」そのものをほめます。 それは当然です、「努力」することを学んでくれないと困るし、 「努力」することを当然としてスタートしてそこからナンボですから。 シカシ、「努力」する姿勢そのものが美しく、 これが最終目標に自己評価が変化しがちですが、 社会の求めるものは違うのは自明です。 ですので、求められたとき、求められることが充足できる 「オレがやる、オレにやらせろ、オレならできる」と 叫び続けるようなことがなくても、「需用によって」呼び出されるとき あなたに供給・供応できればそれでokです。 それがあなたにとっては、非常に軽くチョイチョイなことでも世間的に どうなのということが問題なのです。 「エー? 俺がやるの? できるけど、嫌だナァ・・・。 チョイチョイ」 普通は、がりがりやってやっとアッピール(オレはココにいます?)できるか、 相当割り増しにみせるほど、自己宣伝を繰り返して 「仕方ない、アイツやらせてみるか」でやっと登場ですが、 「舞台に登場」したとして、見返りがなければ あなたのように冷静に省エネで振舞うことも聡い態度です。 「オレもできるけど、マ、そうそうやりたくないし。」 だから、できる自信があればそれでいいと思いますよ。 56の私がパソコンを自力でできるようになるとは思いませんでした。 学生時代に今なら100均でも買える様な計算機がバイト代1ヶ月必要なとき。 運転免許の申請書も「和文タイプ」でしたシ、これの専門学校もあった。 もちろん、英文タイプの専門学校もあった。 医療事務の学校も今もありますが、 今後は、医療保険申請もオンラインで おこなわれるという制度がうごきつつあり、 これによって、全国のこれに対応できない診療所(ふるい【先生】というわけです)が 7000規模で閉鎖される可能性を危惧されている。 誰にでもできる「医療事務」になるわけです基本は。 専門学校が必要な程度かどうかは知れるでしょう? あなたの、30年後は何が要求されているかわかりません。 今必要とされることのみ努力を重ねても、 陳腐化されるのはかなり早いし、 逆に、古くを捨て去るに早いので、それを知る人が少なくなるという 「残り物に福」ということもある。 人生の価値観を大切にされると、人には見えないものが観える。 将来を予測することはできませんが、自分に何ができるかを 常に検証しておくことだけは必要でしょう。 それと、健康であることも必要。 「ラクをしないと成果はでない」と日垣隆さんは著作されてる。 正にそれでしょう。

ayo-bb6
質問者

お礼

ありがとうございます。 前に出ていくタイプではないので、コツコツと積み重ねていこうと思います。 生きてくのは、なかなか難しいですね。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.3

質問者さまのような考え方だと、今はよくても、40代・50代…と、 年齢を重ねるごとに危機感どころか、本物の「危機」が迫ってくるでしょう。 何故なら、会社や社会は、常に有能な人材を欲しており、 また駄目な人材は淘汰されるようにできているからです。 質問者さまに、ものすごい「政治力」が備わっていて、 能力がなくてもトップに可愛がってもらえる素質があれば別ですが、 そうでない場合は仕事で結果を出さないと、 今はよくてもいずれは目を付けられると思います。 また、会社が傾いた際にいの一番にレイオフのターゲットになるやも知れません。 私は自分に対しても、自分の部下に対しても、 「仕事を続ける以上、常に成長をし続けるべき。 現状維持に留まっていては、確実に駄目になる。」 と言い聞かせています。 成長するには、自ら課題を課して、それをクリアするべく 日々努力が必要でしょう。 正論をずらずらとならべましたが、 そもそもやる気のない人材にとっては、おそらく「釈迦に説法」でしょうが。

ayo-bb6
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分よりも上の年齢の方々に緊張感を感じられないので、余計に危機感が薄いのかもしれません。 自分は大丈夫と心の中で思っているのだと思います。 成長はしたいのですが、仕事外でまで努力をするモチベーションがわかないのです。 日々の仕事の中で学習していきたいと思います。

  • diio-bri3
  • ベストアンサー率34% (130/382)
回答No.2

キャリアに関する考え方は人によって異なります。 それぞれ大事にしていることが異なりますので、 あっている、間違っているはないので、 ご自身の考え方は大事です。 キャリア研究の第一人者であるシャインは、 8つの欲求で説明しています。 「管理能力」「技術的・機能的能力」「安全性」「創造性」「自律と独立」「奉仕・社会献身」「純粋な挑戦」「ワーク・ライフバランス」 です。この中で、どこに重きを置くかが人によって異なります。 ayo-bb6さんは「ワークライブバランス」に重きを置いていて、 「管理能力」はそれほどでもないのかもしれません。 不安になることはありません。 それが自分のキャリアに関する考え方だと受け止めてください。 反対に、他の人は他の人のキャリアの考え方があることもご理解ください。 たとえば、「管理能力」が強い人からすると、 「ayo-bb6さんの考え方は間違っている!!もっと管理をしなきゃ」といってくるかもしれません。 でも間違っているわけではなく、キャリアの考え方が違うだけなのです。 肉料理が好きか?魚料理が好きか?のような感覚でとらえれば、 ステーキが好きだという人に、 「刺身をが一番に決まってるだろ!!」っていう会話は成立しませんよね? それと同じです。 誰でも自分のキャリアに関しては不安を抱えることもありますが、 結局は、「我は我、人は人」です。

ayo-bb6
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、考え方は人それぞれですよね。 自分なりの生き方を考えてみたいと思います。