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カナダでの英語勉強法

私は現在高校1年生でカナダの田舎に留学しています。 もうそろそろ1ヶ月が過ぎますがいまだに英語が喋れない、聞き取れない! と、いうことでこのままじゃ駄目だと思い、「塔の上のラプンツェル」(Tangled)を字幕付きで何回も見て分からない単語は辞書で調べて完璧に訳せるようにしたり、シャドイングしてみたりして英語力を伸ばそう!…と考えているのですが(すいませんまだ実行はしてません(ーー;)) この方法って正直無駄ですか? もし無駄で、他のおすすめの英語勉強法があったら教えてくださると嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ ちなみに、なんでラプンツェルかというと私が大好きな映画だからです(笑)

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回答No.2

中3までのリーダーを暗唱するほど読み込んでいれば 日常的な会話は不自由しないし、日本の文化を伝える ことが可能なのですが……とりあえず、 その地域で、比較的に暇そうな人を 見つけて、英語を話さなくても伝えられる日本の文化を 伝えながら、少しずつ英語力を向上させてください。 伝えられる日本文化は多いほど いいのですが、たとえば、 茶道・華道・書道・墨絵・合気道・和食 それに、俳句=Haiku や数独=ナンプレなど。 なお、92歳から「詩」を書き始めて現在100歳の 柴田トヨさんの詩を英訳して、伝え、その地域の 高齢者の皆さんに詩作を奨励すれば、 英語で話す機会が増えるでしょう。 他、即興で似顔絵が描けたり、楽器の演奏ができると 親密な関係をつくり易いのですが…… 因みに、 USAでは、小学生くらいから俳句=Haiku を つくっています。

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

>>この方法って正直無駄ですか?     無駄とは思いませんが、何もカナダまで行ってやらなくても,,,と思います。     僕の祖母が「宝の山に入って、手を空しゅうして帰る(=空手で帰る>何も得ないで帰る)」のはよくないと言いました。頭をお使いになることです。     いくら田舎でも(いや田舎だからこそ)話し言葉に集中出来ることにお気づきになりますよう。

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