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ペンタゴン、防衛省のテレパシー研究:国家犯罪
1.概要 ペンタゴン、防衛省は、テレパシーを研究していることを永年に渡って秘匿し、 テレパシーの人体実験を通じて、多数の国民を統合失調症にしてきました。 2.ペンタゴンのテレパシー研究 米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)は、 人間の神経信号を分析することによって、 遠隔地にいる人間と通信することを可能にする研究が進められています。 http://wired.jp/wv/2009/05/19/%e7%b1%b3%e8%bb%8d%e3%80%81%e3%80%8c%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%91%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%80%8d%e7%a0%94%e7%a9%b6%e3%82%92%e6%9c%ac%e6%a0%bc%e5%8c%96/ この記事では、人間の思考を解読する技術の概要を下記のように説明しています。 人間のEEG(脳波計)のパターンを、その人の思考にある個々の単語に関連付ける。 次に、これらのパターンが一般化できるものであるかどうか、 つまりすべての人々が同様のパターンを持つかどうか確認する。 最後に、「信号を解読して限られた範囲に伝達するための、 実用可能な試作品の段階に作り上げる。」 この記事の原文にカッコで記されている文章は、 記者が当局の発表を嘘と考えながらそのまま引用していることを示しています。 米軍には、既にテレパシー用無線機が配備されているのですが、 その確認ができていないことを示しています。 この思考解読技術は、1998年に 米国特許5816247号として取得されているものです。 http://www.google.com/patents?id=tgUCAAAAEBAJ&printsec=frontcover&dq=5816247&hl=en テレパシーなので、人の思考解読は、 思考を解読されている人と離れた場所で行います。 具体的には、人間の脳波を人工衛星で遠隔地に送り、 その遠隔地で脳波パターンを個々の単語に関連つけるなどの信号処理を ニューラルネットワークコンピュータで行います。 ニューラルネットワークコンピュータは、ウィンドウズ搭載パソコンと異なって、 人間の脳をモデルにして構築された特殊なコンピュータです。 遠隔地で思考を解読する技術は、 脳波活動を利用する通信システム及び方法として、 米国特許6011991号が取得されています。 http://www.google.com/patents?id=cQABAAAAEBAJ&printsec=frontcover&dq=6011991&hl=en 3.日本防衛省のテレパシー研究 米軍に限られず、日本の防衛省もテレパシー研究を推進しています。 現実には、テレパシー用無線機を防衛省情報本部が管轄する情報保全隊に配備しています。 防衛省技術研究本部 先進技術推進センターは 「技本判ifの世界 (先進技術が開く新たな戦い方)」 という標題の文書(下記サイト)、15ページに、 先端技術として、テレパシーを研究開発する旨を記載しています。 このページの下部には、 「IFの世界の実現化」と記載されており、 既にテレパシー用無線機が実現している旨も記載されています。 http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.files/low_pdf/R5-2.pdf このテレパシー技術、 特に、人間の思考をニューラルネットワークコンピュータで 解読することができる技術を応用すると、 ブレーン・マシーン・インターフェースに応用することができ、 思考するだけで、機械を制御することができます。 4.テレパシー技術が先か、ブレーン・マシーン・インターフェースが先か? 原子力エネルギー技術は、原爆、水爆の開発という軍事利用がされた後、 原子力発電所という平和利用がされました。 インターネットは、米軍の通信システムとして開発された後、 インターネットとして世界に普及しました。 GPSは、軍事衛星により、地球規模で位置を測定するのに用いた後 カーナビ、携帯電話などに利用されました。 通常、最先端技術は最初に軍事利用されるものなので、 防衛省情報本部がテレパシー技術を軍事利用し、 既にテレパシー技術が陳腐化してしまったので、 ブレーンマシーンインターフェースという民間利用を許しました。 テレパシー技術の軍事利用とは、 防衛省情報本部を中心とするスパイ組織が、 国民の心の裡を読み取り、 統合失調症を惹起させていることです。 皆さまはどう思いますか? 最後に、長文を拝読して頂き、ありがとうございます。
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>証拠で立証することが難しいことは よくあります。 よく聞く言い訳だね。 ニタ研へ行け。
またおまえか >統合失調症を惹起させていることです。 証拠も無いのにまた御託を並べやがって というのが感想
お礼
事実と、事実を証明する証拠は異なります。 事実であっても、証拠で立証することが難しいことは よくあります。
お礼
ニタ研では意味が分かりません。