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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超能力研究)
テレパシー研究の最新情報!防衛省と米国の開発競争が激化
このQ&Aのポイント
- 防衛省技術研究本部先端技術推進センターがテレパシーに関する研究を行っています。
- 米国のシエラ・ネバダ・コーポレーション(SNC)は米国海軍の支援を受け、マイクロ波を使ったテレパシー兵器MEDUSAを開発しました。
- テレパシーはレーダー技術を応用したものであり、防衛省と米国が競争しています。
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noname#176157
回答No.3
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- burahuman
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回答No.6
- burahuman
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回答No.5
- 中村 拓男(@tknakamuri)
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
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- dsdna
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回答No.1
お礼
マイクロ波パルスの照射でなぜ音が聞こえるか、についての機序は、 熱弾性波とされています。 マイクロ波聴覚効果は、 個々のパルスのエネルギーが域値以上であるときに発現し、 マイクロ波で照射されたエネルギーの時間平均に 依存しているわけではありません。 http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditory%20effects.pdf 1メガワットの軍事レーダーで、 パルス幅1マイクロ秒でパルスを照射した場合、 1つのパルスでは、1ワットの電力を消費するだけです。 1秒にパルスを400回、発射して、平均400ワットになります。 平均400ワットの装置なら設計できると考えても、 1メガワットという高出力のパルスを発生する装置となると、 設計は簡単ではありません。 マイクロ波聴覚効果を利用して音声を伝達する装置については、 ストックリンという発明者が、1989年に 米国特許4858612号を取得しています。 この米国特許には電子回路まで開示されていますが、 この米国特許の概要は、下記の映像で説明されています。 http://www.youtube.com/watch?v=pEs5ILbvVjM 質問で言及したMEDUSAは、 2008年7月に公表されているので、 軍事技術として一般には知られることなく 研究開発が進展していたと思われます。