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レコード会社の「変な事」その2!これって何なの?

昨日に続いてもう一つ質問します。 その2 1976年か1977年だったと思います、 月刊誌「レコード芸術」か「Stereo」の、後の方のページに ピエール・ブーレーズが指揮しているレコードジャケットの 写真が載っていて、うろ覚えですが、 「やはりベートーヴェンは第10交響曲を作曲していた! ピエール・ブーレーズがウィーン・フィルを指揮して録音! レコードは近日発売予定、番号未定」と大きく出ていました。 レコード会社は多分グラモフォンだったと思います。 確か具体的な詳しい事は何も記載されていませんでしたが、 私はこれを見てぎょっとしたのを覚えています。 しかしそれ以降この事に関する記事は 雑誌に載らなかったと思います。 もちろんこのレコードは発売されていないはずです。 あれはジョークだったのでしょうか?それとも間違い? 或いはその当時レコード会社が何か計画したにも拘わらず、 何らかの理由で頓挫してしまったのでしょうか? 例えば ピエール・ブーレーズにベートーヴェンの 残したスケッチをもとに 第10交響曲の復元を依頼したが、 何らかの理由で実現しなかったとか? 今思い出してもかなり奇妙です。 これらのいきさつについてご存知の、特にレコード会社関係の方、 あれは一体何だったのか教えて下さい。 以上昨日と合わせて二つです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

 関係者じゃないけど、大人の事情なんでしょうね。で大人の事情ってなかなか表に出てこないんですよ。契約金が納得出来ない、録音したけど納得した音になっていないとか様々なんでしょうね。  映画とかアニメでも同じような事が度々ありますからね。

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