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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジンマンのマーラー交響曲の「レコード芸術」での評価は?)
ジンマンのマーラー交響曲の「レコード芸術」での評価は?
このQ&Aのポイント
- ジンマン指揮、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団によるマーラー全集が「レコード芸術」でどのように評価されているのか気になります。
- 8番が特選盤になっており素晴らしい演奏と評価されましたが、2番には元気や迫力のない演奏との意見もあります。
- 他の交響曲についての評価はまだ分かりませんが、気になる方がいれば教えて欲しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
第3番:史上最高といっても過言ではない演奏。90分という演奏時間を感じさせない。 (黒田恭一) 第4番:ソプラノの歌い方が誠にオモロイ (諸井 誠) 第8番:千人の交響曲というよりは仙人の交響曲ではないかと思うほど、卓越した演奏だ (池辺晋一郎) なんちゃって。 答えになっていなくてすみません。 しかし、評論家といわれる人たちの評価どうのこうの で聴くのではなく、 「2番に関して聴いてはみましたが今ひとつ元気や迫力のない演奏だと感じました(丁寧ですが)」 というように ご自身がどう感じるかを大切にしていただきたいと切に思います。
お礼
ご回答有難うございます。3番、「史上最高の演奏」ですか・・・。90分というテンポの速さが若干気になりますが。いえ実は、現在某オークションにて全9曲のCDが出品されておりまして、入札しようかどうか迷っていたのです。大変参考になりました。 それから、勿論自分の耳と感性を最優先しています。2番がイマイチに思われたのは、最近ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団の演奏が素晴らしすぎたからと思われます。 貴重な情報有難うございました。