※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジンマンのマーラー交響曲の「レコード芸術」での評価は?)
ジンマンのマーラー交響曲の「レコード芸術」での評価は?
このQ&Aのポイント
ジンマン指揮、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団によるマーラー全集が「レコード芸術」でどのように評価されているのか気になります。
8番が特選盤になっており素晴らしい演奏と評価されましたが、2番には元気や迫力のない演奏との意見もあります。
他の交響曲についての評価はまだ分かりませんが、気になる方がいれば教えて欲しいです。
ジンマンのマーラー交響曲の「レコード芸術」での評価は?
ジンマンのマーラー交響曲の「レコード芸術」での評価は?
ジンマン指揮、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団によるマーラー全集が9番まで録音されましたが、「レコード芸術」での評価(推薦、特選等)はどうだったのでしょうか?
8番が今年6月号で特選盤になっていて、実際聴いてみて確かに素晴らしい演奏だと思いましたが、2番に関しては当時レコ芸を買っていなかったので評価を知らず、聴いてはみましたが今ひとつ元気や迫力のない演奏だと感じました(丁寧ですが)。これでは他の曲を買ってまで聴く気にはなれないと思いましたが、8番があれだけいいのだから3番以降、尻上がりに調子を上げてったのかな、という気もします。
他の交響曲に関してはまだ聴いていませんので(持ってません)、レコード芸術での評価をしりたいと思います。少しでもご存知の方、どうかよろしくお願いいたします。
お礼
ご回答有難うございます。3番、「史上最高の演奏」ですか・・・。90分というテンポの速さが若干気になりますが。いえ実は、現在某オークションにて全9曲のCDが出品されておりまして、入札しようかどうか迷っていたのです。大変参考になりました。 それから、勿論自分の耳と感性を最優先しています。2番がイマイチに思われたのは、最近ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団の演奏が素晴らしすぎたからと思われます。 貴重な情報有難うございました。