Guicciardiのプロフィール
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- 登録日2010/08/25
- ▽千住明先生と東京芸術大学音楽学部作曲科について。
▽千住明先生のプロフィールを見ると南弘明、黛敏郎の 各氏に師事、織田英子さんという作曲家のプロフィールを 見ると、池内友次郎、永富正之、矢代秋雄、佐藤真の各氏に 師事とあります。 東京芸大在学中に師事していたという事 でしょうか?また東京芸大や京都市立芸大の作曲科では、 2人~4人といった複数の先生に師事して教えて貰う事が 出来るのでしょうか?普通の大学だと所属できる研究室= 入れるゼミは一つだけですよね?更に音楽学部作曲科の 学部卒業制作曲が、大学買い上げになる事もあるのでしょうか? ついでに、買い上げ自体は誰が決めるのでしょうか? あと作曲科の大学買い上げは、在籍している大学のみでしょうか? (例えば、美術ですが、千住博先生の修士課程修了作品の絵は 東京芸大買い上げに、博士課程修了作品の絵は東大買い上げに なっています。)もう二つ、史上8人目の芸大買い上げになった 千住明先生の大学院修了作品「エデン」および前7作は、 東京芸術大学大学美術館(芸術資料館)に行けば、誰でも、 館内で無料で(?)試聴させて頂けるのでしょうか? カセットウォークマンを持参しなければなりませんか? 千住明先生は、芸大浪人中も3年間南弘明か黛敏郎の どちらかのご自宅で作曲の指導を受けておられたのでしょうか? (そうだとしたらどちらですか?) わかる方、わかる範囲で、教えて下さい。 ご回答宜しくお願い致します。
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- 音楽
- lw450j_24da
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- 音楽は、どうであればどうであるほど芸術的なのか?
もう20年ほど音楽に没頭している者です。 THE BEATLES、YES、QUEEN、MEAT LOAF、DREAM THEATER、菅野よう子、冨田勲、たま、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、チャイコフスキー、マーラー、ラヴェル、ショスタコーヴィチ、、 様々な音楽を聴きました。 音楽と向き合う時しょっちゅう思う事があります。それは、 音楽は、どうであればどうであるほど芸術的と言えるのでしょうか?という事です。 ただ単に美しい曲を書ければ芸術的だというのは違う気がします。 なぜなら美しいメロディーの作り方はもう確立されていると思うからです。 既存の概念を覆せば覆すほど芸術的なのでしょうか?それも違う気がします。 既存の概念を覆す事に重点を置いてる(と個人的に思う)現代音楽にはナンセンスな作品がほとんどだと思うのです。 皆さんはどう思われますか?