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帳票の役割を説明してください。
ご利用明細書 請求書 売上伝票 納品書 予約明細書 会社ではこれらの帳票があるらしいのですが どのような順番?流れでお客?に渡されていくのか よくわかりません。また、何使うのかよくわかりません 一般的な帳票の説明でかまいませんので 教えてください。 先輩に聞けばいいのかもしれませんがこのサイトで の回答をいただけたらと思います。 よろしくお願いします。 会社によって使い方が違うのかもしれませんが 一般的な例でかまいませんのでご回答願います。
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書類の作成タイミングとしては、次のように考えられます。 予約注文を受け付けた際の情報を記入した「予約明細書」 ↓ 予約した商品を出荷する為に「売上伝票」 ↓ 商品をお客様の指定した住所へ届けるための「納品書」 ↓ (お客様の指定した住所で荷物を受け取った事を証明するための「受領証」) (お客様に予約商品が指定住所へ発送された事を通知する「送り状」=「ご利用明細書」) ↓ 「請求書」 この中の全てがお客様へ渡されるかどうかは会社によって異なりますね。 特に、「売上伝票」と「ご利用明細書」が出荷のたびに作成されるのであれば、この2つの書類はお客様側からすれば同一内容を記載した書類となります。