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メール冒頭の自己紹介について

就職活動中のメールマナーについて質問します。 就職担当の方と何度かやりとりをさせていただいているのですが、 「○○大学の○○と申します。」という一文は毎度必要なのでしょうか。 というのも、「○○です。」ではいけないのかという意味です。 私としてはメールアドレスからもこの人物だということは特定できるため、 そう何度も申されてもという気がして気になっています。 先輩社会人の方のご意見をお聞かせください。

みんなの回答

  • jbeam
  • ベストアンサー率41% (85/204)
回答No.3

はい、いけません。 あなたの就職先が通常の会社であればの話。 もともと【です】は【でげす】の略で 【でげす】は江戸言葉の一種で下品な語尾とされてきました。 今の時代、【です】・【ます】を使用するのが通例とされる事が多いので、挨拶以外は許されているのが実情でしょが本来は【でございます】が正式な表現ではないでしょうか。(正しくは言語学者にでも確認してください) 電話でも、一流といわれる会社では必ず 応対する場合 【はい、××会社でございます。】(会社の後に自分の所属名前を名乗る場合が多いですね・・・ と応対します。 【はい、××会社です。】と返されたら一流会社ではないでしょう。(教育がなされていない証拠) その後 【毎度お世話になっております。】等の言葉のやり取り後会話を始めます。 5分後にかけなおしても、そして必ず、 【毎度お世話・・・】から始まりますよ。 これは社会人の慣習・礼儀になっていますね。 手紙にも決まりがありますね、拝啓・・・・敬具 と言うようなもの メールについても、電話と同じような扱いが主流ではないでしょうか? 歴史が浅い為決まった書き方は有りませんが、やはり 貴方の就職先がまともな会社なら、例として -------------------------------------------------------- 株式会社オーケーウエッブ 神田様 毎度お世話になっております。 発言大学のdai0215でございます。 --------------------------------------------------------- から始めるのが良いでしょう。 (毎回なのは常識) 少なくとも礼儀知らずとは思われませんよ。 親しくなったら省略して dai0215@発言大学.オヤジ学部でございます。 ってのも有り(IT・ソフト関連だけの可能性有) 人事担当者は社会人としての常識や社会にでる準備がどこまで出来ているかを見て判断材料の一つとしますからね。 ほんの数行の事で評価を下げたくないでしょ。 電話で喋るのと違い下書きを利用すれば良いだけでしょ。 (これも江戸言葉なら でしょ は でやんしょ になるのかなあ・・・)

noname#154391
noname#154391
回答No.2

>メールアドレスからもこの人物だということは特定できるため、 そりゃ質問者さんはお相手のメアドも覚えてるでしょうけど、 企業側の就職担当者は、いちいち学生のメアドなんで覚えてませんよ。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

書かなくても数文字の差ですから書いたほうが良いと思います。 あなたにとってはその会社は自明でしょうが、先方は何千人のメールを扱っている場合もあります。 その中には同姓同名もありえます。 又いちいち個人名を覚えているわけでもありません。 ということで、できるかぎりあなたということを間違えないようにしてもらうためにはその程度の手間暇は惜しまないほうが賢明です。 またビジネスでもよその会社にメールする場合は毎度のことでも社名と名前は必ず書きます。 これは一種のエチケットだと思います。 アドレスを見なくても誰からのメールかが文章だけでわかるようにしたほうが、結局は自分にも有利になるからです。