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小論文について
『市の文化振興戦略』について小論文を書くことになりました。 全くの専門外で何を書いて良いか途方に暮れています… 何か良い意見ありましたら、アドバイス下さい!!!
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どこの市かわかりませんが…… 1.市の文化政策についての現状分析(美術館、博物館、コンサートホール、市民向けイベントなど) 2.文化は人にどんな豊かさや生きがいを与えるか(できれば体験や実例、聞いた話など) 3.市の文化政策の理想。そのために自治体がやるべきこと、市民が参加すべきこと 4.市の文化政策にはこんなビジョン、こんな理念をどうか? こんな感じでどうでしょう?
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- fujic-1990
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どの程度の文字数を考えておられるのかわかりませんが、「小」論文であるかぎり、それほど大したことは書けないものと思います。 それで、昨今のさまざまな風潮から考えて 「箱物行政からの脱却と、箱物から脱却した後の文化振興をどういう方向で行うか」の提案を行ってはどうでしょう。 これまでの文化行政というと、箱物を作って終わり。 施設を利用する人がいなくても、「利益を目的にした施設ではないので」などとほざく官僚が多いのですが、この点を非難すること。 施設は、利益をあげる必要はありませんが、利用してナンボのものです。税金で利用者がいない施設など作るのは阿呆の道楽です。 新たな振興の方向では、まあ人によりいろいろあるでしょうが、私などは空き店舗を利用した絵画や俳句・和歌等の短冊、生け花などの展示とか、歩行者天国の道路を使ったストリートパフォーマンスやコーラスなどの発表会など、 自主的に、すでに行っているグループ活動を、既存の施設を使って支援というか、場所を提供する形にして、より盛り上げることを提案したいですね。 活動をすれば、見てもらいたいと思うのは自然な感情ですから、発表の場を設置するだけで自然に盛り上がるはずです。 そうすることで費用は節約できます。 スローガンは、「与える文化振興から、わき上がる文化振興へ」 アイデア・フリー、著作権フリーで、いかがでしょうか。 (^_^)
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます!
お礼
ありがとうございます。 自分なりにまとめてみます!