• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:やりたい仕事・向いている仕事)

やりたい仕事・向いている仕事

このQ&Aのポイント
  • 薬学部に通っている私が、適職診断で「研究職に向いている」と結果が出ました。
  • しかし、私は実験が下手でレポートや論文を書くのも苦手です。
  • 自分の性格に向いている職とやりたい仕事が食い違った場合、どちらを選びますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pontiooo
  • ベストアンサー率15% (10/66)
回答No.1

もちろんやりたい仕事です やりたいとおもわない仕事なんかする意味ないです

HolaBuenas
質問者

お礼

回答ありがとうございました。明瞭な回答を見て目が覚めました。

その他の回答 (3)

回答No.5

質問を見るだけですと、食い違いが起きているとは思いません。 「研究者になりたい」とは、一言も書かれていないからです。 書いてあるのは「医療現場で働くことを夢見て」いることだけ。 あとは「周りは」研究者向きだというにとどまっています。 研究職を心から志望しているわけではないのでは。 医療現場で働きたいなら、医療事務だってありますし、介護職だって一種の医療現場だと思います。 医療用機器の営業だって医療系です。 ですから、医療にかかわる別の仕事を探せばいいと思います。 自分の興味がある分野で、自分ができそうなことをもっと必死になって探せば、100%とは言えないまでも、自分の夢と現実とで折り合いをつけることは可能だと思います。 私自身のお話をすると、夢は編集者になることでした。 いまだに捨て切れてはいませんが、やはり就くのが難しいです。就いたあとも難しそうです。 なので、受けるだけ受けて当たって砕けたあとは、印刷や本屋や、一般企業の広報等を担当しようって計画で職探ししてます。 実際興味のある分野を受けた方が内定ももらいやすいはずですよ。

HolaBuenas
質問者

お礼

回答ありがとうございました。説得力のあるご意見、とても参考になりました。

  • kazu9981
  • ベストアンサー率24% (73/301)
回答No.4

そもそも論として、「研究者になりそう」というのは「どういう事をするから」そう思われているのでしょうか? 理屈っぽいから…というだけならば、評論家、銀行屋、法律家だってそうかと。 こんな程度のことで、仕事の幅を狭めるのは損ですよ。 適正診断なんて、自分を上手く取り付くっているのだから、半信半疑位がちょうど良いのでは? 薬学部なのだから、薬剤師という道があるでしょう。 この仕事だって、地道な勉強が日々必要です。 こういった仕事だって、地道にやる人・理屈っぽい人が必要です。

HolaBuenas
質問者

お礼

回答ありがとうございました。そうですよね、質問にいくつか答えただけで出た結果であって、別に100%人格を把握したものではないから半信半疑がちょうどいいでしょうね。

  • 3711710
  • ベストアンサー率13% (109/805)
回答No.2

修士・博士課程の文科省の位置づけは(より)高度な研究の仕方を学ぶ という定義ではないかと思うのですが、実験と論文が両方駄目なら早く 民間の薬剤店で薬剤師として働くしかないでしょう。客観的な性格は 研究者には不向きです。 性格からして、修士も無理では、博士号も取れないので、研究者としての 就職は無理です。もうご存知、医薬分離をしてますので、病院の薬局では 働けないでしょう。 医療現場にも薬剤師の就職が皆無ではないですが、狭き門でしょう。 医療現場なら医学部への学士転入入学をしてはいかが? あるていど堅い決意も早めにし、行動しないと、国家資格もろとも就職 も困難ですね。

HolaBuenas
質問者

お礼

回答ありがとうございました。確かに将来を決意するのに早すぎることはないですね。気を引き締めて将来を考えたいと思います。

関連するQ&A