- 締切済み
楽しく英作文が上達する方法。
今、英作文の添削サイトに登録し、英作文(日記)を書いていますが、 なかなかストレスです。 何か楽しく英作文が上達する方法はないでしょうか? 英作文の前に、英文をたくさん読む、ということでもけっこうです。 ※そんな方法はない、という回答はご遠慮下さい。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yingtao7
- ベストアンサー率17% (124/699)
日記ごときに英字新聞を持ち出す意地悪な回答者がおりますが、ものには順序があります。簡単なものから気張らずに気楽にやるといいですよ。
- luke_icewater
- ベストアンサー率40% (14/35)
もう少しプロの視点で具体的にアドバイスしますと、英作文というのはアウトプットという作業になります。ストレスなく効率的に書くには、インプットの作業とアウトプットの作業のそれぞれにあるライティングテクニックを学習する必要があります。 例えば、インプットで重要なのは、当然、多読により様々な英語表現に触れる事です(和英辞書も含め)。アウトプットでは、日本語と英語の言語の違い、文章構成の違い、論理展開の違いなどを含めたライティングテクニックが必須です。ブレインストーミングなどテクニックが存在し、多くは大学の授業などで学びます。これらのトレーニングをすれば、日常会話以上(英語論文、英語小説など)がストレスなく読めるようになり、つまり、書けるようになります。 日記もトレーニングとしては有効ですが、それは中学生2年生までの話です。大人ならば、欧米社会では、最低、英字新聞を理解し、その感想をしっかりと書ける知識とライティングテクニックを持っていることが、大人たる条件でしょう。英文日記や外国人との会話から、というならば和英辞書を暗記するだけでもフレーズの学習にはなりますが、あくまで初学者向けです。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 私は、まだ中学生レベルの英語も、すらすら表現することはできていません。 和英辞書も持っていません。(ネットの和英辞書を利用しています。) 多読用のテキストを何冊か買いました(レベル毎に別れており、ステップアップする方式。マクミランリーダーなど)。 まだ中途半端ですので、それらをもっと進めていくべきでしょうか? 和英辞書の暗記は、あまり楽しい勉強法とは思えないのですが・・・ 海外のファッション誌を定期購読したりしています。(ただ、ぱらぱら読むだけ。見る程度。) 何か良いテキストなど、ありますか?(ライティングテクニックを身に着けるための) ご回答、ありがとうございました。
- nolly_ny
- ベストアンサー率38% (1631/4253)
先の方の趣旨と同じですが、自分のために自分のことを書くより、誰かに自分のことを知ってもらいたい、受け入れてもらいたい気持ちで書くと比較的苦にならないと思います。 私も夫(外国人)と出会った頃、がんばっていろいろ英作文してました。当時のメールのやりとりを今見ると、数ヶ月で上達は歴然です。ただしこの方法は日常英会話の域を超えませんけどね。
補足
添削サイトは、英語を母国語とした方が大勢いらっしゃり、その方たちとの交流もあります。 なので、その点については 大丈夫です。 しかし、それでもうまくいきません。
- qzpmg
- ベストアンサー率15% (28/185)
こんにちは、qzpmgです。 楽しく英作文が上達する方法ですか? ciboneさん、海外で生活するか、又は、外国人の 友人を作れば英作文上達すると思いますよ。 では、
補足
それは楽しいかもしれませんが、現実には難しいですね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 今日、書店で「瞬間英作文」という本を購入しました。Amazonで評価が高かったものです。 本のレベルは、中学1、2年くらいの英語かと思います。 しかし、どんなに簡単であっても それを「瞬間的」に英語で口をついて出て来るかと言えば、私にはそれさえ難しいのです。 私は、語学系の大学に通っていました。 高校の英語の成績も高かったのです。 しかし、なぜ高かったかと言えば、それは文法、理屈が理解できていたからです。 日本の英語のテスト問題は、4択くらいの選択肢から選ばせる式のものが多くありませんか? 選択肢から、正しい単語を選ぶことはできても、 それで、英会話、英作文ができるのとは話が違うのだ、と感じました。 彼女は学生だ、という文章は簡単です。She is a student.をすぐ口にできるか、というと 自信がありません。 ましてや Is she a student?になれば、もうとつとつとしてしまいます。 リーディングができても、それを話す事ができるか、すぐに文章にできるか、とはわけが違うのだと感じます。 英作文、英会話は、理屈(理解)、頭よりは実技ではないかと感じました。 スポーツのように。 未だに、瞬間的に英作文はできません。 でも、この本を繰り返し読んで訓練しようとは思っています。