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いくらでも寝れる…最近、ちょっと異常?
- 最近、いくらでも寝れることに心配を感じています。一日中眠くても不思議ではなく、いくら寝ても眠い状態が続いています。起きても身体が重く疲れが取れず、無気力で外出する気力もなくなってきました。元々低血圧であることから、低血圧が原因ではないかと考えていましたが、それだけではないような気がしています。ケジメがない状態に悩みつつ、アドバイスをお願いしたいです。
- 最近の悩みはいくらでも寝れることです。一日中眠くても不思議ではありませんし、いくら寝ても眠い状態が続いています。また、起きても身体が重く疲れが取れず、無気力で外出する気力もなくなる状況です。元々低血圧であることから、低血圧のせいかもしれないと考えていましたが、それだけではない気がしています。ケジメがない状態に困っているので、アドバイスをいただけるとありがたいです。
- いくらでも寝れることに最近心配しています。一日中眠くても不思議ではなく、いくら寝ても眠い状態が続いています。起きても身体が重く疲れが取れず、無気力で外出する気力もなくなってきました。元々低血圧であることから、低血圧が原因かと思っていたのですが、最近はそれだけではないような気がしています。ケジメのない状態にずっと悩んでいますので、アドバイスをお願いしたいです。
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昼間活動して疲れた心や体をリラックスさせるために睡眠があるわけですが、慢性的に寝過ぎるとリラックス過剰になってしまいます。適度にリラックスすると血管が拡張して血流も良くなるのですが、過剰になると血管の拡張が続きとうとう今度はうっ血を起こすことになります。血流が悪くなってエネルギー代謝が低下、体温も下がってきますのでこれが倦怠感の原因になります。エネルギー不足を補うためにえてして過食傾向になったり糖質過剰になって悪循環に陥ることがあります。 そのままの生活を続けるとことは体だけではなく気力や意欲の減退に繋がり心にまで影響が出るようになります。頑張り過ぎて心身が破綻することもありますが、怠惰な生活によるリラックス過剰でもうつ病やうつ傾向となって心も体も破綻していきます。 早急に生活を変えなければなりませんが、まずは体をしっかり温めて体温を上げることが必要です。温める方法はたとえば、鍼灸、入浴、運動、呼吸法などいろいろあります。過食や糖質過剰傾向があればこれも体温低下の原因の一つですから食生活も改善も必要となります。 うっ血を解消しなければなにも始まりません。イメージしてみてください。大袈裟ではありません。血が巡って温かい体になってこそ心も体もパワフルになりますね。生きてると実感できる瞬間でもあるわけです。冷えた体ではなかなか気力も意欲は湧いてきません。
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- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
逆に、睡眠時間が短くても、元気いっぱいのときは ありませんか。だとすれば、双極性障害の 鬱症状なのですが、そうしたことがなければ、 とりあえず、 脳神経科のある総合病院で 睡眠障害の診察をうけてみませんか。 ナルコレプシーという症状があるんですけどね。
いつも飲んでいるお薬はありますか? 私の場合ですが、お薬の副作用で1日中眠いです。 lucotonさんはお薬飲まれていらっしゃいますか?
- borg121
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気合いを入れて下さい。 でないと、ふぬけになってしまいます。 というか、すでに半分ふぬけです。
- bluehorse6
- ベストアンサー率38% (19/49)
全く科学的な裏付けがされたアドバイスではないのですが…。 私の経験からして、寝過ぎると余計に体がだるかったり頭がぼーっとしたり、無気力状態が続きます。これはよく言われますが、睡眠時間は7時間くらいが成人にはちょうど良いみたいです。 また大切なのは、日光浴で、朝起きたらカーテンを開けてお日様の光を全身に浴びること。それにより、脳が目覚めるのと、体内時間が調整できると聞いたことがあります。良い天気だとお散歩すると良いかも知れません。 私も若いときに夜のコンビニでバイトしたり生活が夜型になってしまいしんどい思いをしたことがあります。昼間は大学へ行かないといけなかったのでずっと寝ていたわけではありませんが、ずっと眠かったです。 ひどくなると頭痛なども起こしますよ…。気を付けてくださいね。