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食事の領収証は経費にできる?
配送の自営業をやっています。 この場合、たとえばコンビニ等で使った食事代などは 経費として計上できるのでしょうか? 詳しい方、お願い致します。
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- osakajapan2001
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この質問を終了する事をお勧めします
- sadami10
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経費に計上すると云う事は予算に計上するということです。 経費で処理するには毎日の事だから,疑問が残ります。 福利厚生費を理屈で云うとこうです。 従業員の健康・生活・慰安などのために支払われる費用なのです。 上記の事から毎日の弁当代となると正しいとも間違いともいえない。 値段も変わるし人数にもよるが,大変な経理処理をしなければならないのです。 後は質問者の判断に任せます。
- m_inoue222
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基本的には出来ませんが食べられるのが「専従者」なら... http://www.backoffice-partners.jp/blog/archives/2010/05/post_29.html 経費に計上したところでその「代金の所得税分がお得なだけ」ですので面倒なだけでは?
- osakajapan2001
- ベストアンサー率16% (236/1442)
はじめまして この設問は個人経営の運輸業の方御本人からの設問と考えて 私の考え等を書かせて頂きます 誰でも収入がありますが この収入を稼ぎ出す為に使う金銭の事を 一般的には「経費」と言う言葉で現しますが 経費と言う支出は御座いません この場合の食事代金を経費とする事は出来ません 食事を経費と出来るならば朝食昼食そして夕食も経費と言う事になり 不自然ですね 誰でも食事は取ります 自営業者の方でなくとも病人や会社員も食事を取らない人間は居ません 従いまして 食事に掛かる一切の出費は経費とはなり得ません しかしながら お客様との業務上の会食やら飲食には経費即ち業務上の必要性が観れますので これは金額にもよりますが経費になります 交際費です 又使用人がおられてこの人間に業務中に食事を取らせなくてはいけない場合は食費として支給は可能です 弁当持参ならば不必要ですが ご本人が散った食事代金は厳密には経費にはなりませんが 一緒に取って二人分を分割不可能な場合は全額を計上することも考えられますが 全体の50パーセントを計上と言う事になります この様に収入・支出の考え方は ある種の基本的な前提の上に立脚した考え方です それは利益を算出する根拠だと言うことです この考えから税金の徴収も同時に考える必要があります これでは役には立ちませんでしょうか かなり厳密な対応例を書きました 御仕事の御成功を祈ります