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身体的な弱さとスキル不足で現状続けることに苦悩しています
- 身体的な弱さとスキル不足で現状続けることに苦悩しています。一人暮らしの女性で、実家が遠く、田舎には仕事がなく、生活のために働いています。仕事はCOBOLのプログラム解析が主で、文法は理解していますが、効率的なバグ修正が難しく、上司に助けてもらっています。仕事にはCOBOL用の開発ツールを使用していますが、ログの解析や大規模なプログラムの読解が苦手です。心の負担があり、お給料のためだけに働いているような気がしています。
- 身体的な弱さとスキル不足で現状続けることに苦悩しています。一人暮らしの女性で、実家が遠く、田舎には仕事がなく、生活のために働いています。仕事はCOBOLのプログラム解析が主で、バグの原因を見つけるのが難しく、上司に頼っている状況です。仕事にはCOBOL用の開発ツールを使用していますが、ログの解析や大規模なプログラムの読解が苦手です。心の負担を感じながらも、なんとか仕事に行っています。
- 身体的な弱さとスキル不足に悩んでいます。一人暮らしの女性で、実家が遠く、田舎では仕事が見つからず、生活のために仕事を続けています。仕事はCOBOLのプログラム解析が中心で、効率的なバグ修正が難しく、上司に助けてもらっています。ログの解析や大規模なプログラムの読解が苦手で、心の負担を感じながらも、お給料のために働いています。
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質問者が選んだベストアンサー
経験だけ長い、勘と度胸の元SEです。 プログラムに向いている人と、そうでない人が確かにいますね。 でも仕事ですからね。 「効率的にバグを見つける」上司は勘がよいのです。 勘は経験の積み重ねで得たものです。 最初は誰でも、先頭から末尾まで夢にまで見るくらいプログラムを追っています。 お給料のため仕事しましょう。
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- kamoz
- ベストアンサー率22% (2/9)
あなたの仕事は、どのように役立っているかご存知ですか? ひとつのプログラムのバグで、場合によっては、 そのアプリが稼動している業務に関わる関連部署・会社の方に たくさんの迷惑をかけてしまします。 それを、水際で阻止していることが、あなたの仕事なのです。 それによって、 たくさんの人が困ることなく業務を続けられるのです。 ひとつのバグつぶしが、利用者に迷惑をかけず、しいては、 あなたの勤めている開発会社の信頼を高めることになるの です。 何千行のプログラムも確かに読み取るのは、大変です。 それを大変でないような工夫は考えられないのですか? 私のそのようなバグつぶしの経験はあります。 COBOLは構造化プログラム言語なので、まだ解析しやすい 言語です。 サブルーチン単位での構造を書き出していけば、わかりやすい と思いますよ。
- tachin
- ベストアンサー率29% (136/458)
Sier,ソフトハウスを何社か経て、現在は社内SEをしております。 会社毎に取って来るプロジェクト内容ごとに、仕事の内容は異なりますので、一概にこの業界全てが体力勝負のプロジェクトしかないという事はおわかりですよね?。ましてソフトウエア業とは名ばかりで、実質開発らしきことをしてない社員がいる会社も多くあります。ある会社に在籍した時は、その会社はそれなりに社員数の多い企業でしたが、実質偽装請負がメインでして、開発と言ってもプロジェクトの一部分をプログラマー要員として受けてくるものばかりであり、中にはオペレータやテスターを何年もしており開発経験が全くない社員までおりました。 ご実家は地方と察しますが、地方にもソフト会社は多くありますよ。 私、実家は都心通勤圏内でして今も圏内に住んでますが、元々は地方支社就職でした。 あなたがどのような分野をやりたいか、COBOLを続けたい等の制約希望があるならば、都心であろうと地方であろうと探すのは狭まりますが、探せば地方でもあります。 SEやめて次は何をしたいのですか?。 コンピュータ関係に未練はある?。 その場合、別に開発職でなくても考えればいくらでも出てくるはずです。ソフト開発職に固執することはないのでは?。
- rei_and_rei
- ベストアンサー率32% (145/444)
30代男、元SEです。 私は主にjavaをやってましたが、仕事の難しさだけではなく、仕事に関わるあらゆることが本当に辛くて、それでもなんとか我慢して続けたのですが、とうとう耐えきれなくなり、無断欠勤からそのまま辞めてしまいました。 本当に非常識なやり方で、会社に失礼だし、支えてくれた上司や先輩に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、自分にはどうすることもできませんでした。それからしばらくの間、一日中自宅に引きこもって何もせずに過ごしました。精神的に参ってしまって、本当に何もしたくなかったし、何かしなくちゃと思っても本当にできませんでした。 ですが、あることをきっかけに、自分が本当は何がやりたいのかと真剣に考えるようになりました。その時に、かの有名なスティーブ・ジョブズのスピーチを思い出しました。今思えば、それが人生の転機でした。 その時点で本当にやりたいまではいかなくとも、なんとか自分が興味を持てる仕事を見つけることができ、その仕事に就く事ができたことは本当に幸運だったと思います。 今でもその仕事を続けています。やりがいのある楽しい仕事です。「仕事が好き」と自信を持って言えます。 仕事を辞めるのも、新たに見つけるのも、やりたいことを見つけるのも、そのために生活を変えるのも、とても大変で、ものすごいエネルギーと時間とお金を要します。とても勇気がいることでもあります。 まずは、過去を振り返り、自分自身というものをしっかりと見つめて、自分が本当はどうしたいのか、自分がどういう人間なのか、探してみてはどうでしょうか。
- jacta
- ベストアンサー率26% (845/3158)
何を優先するかにもよりますが... > 一人暮らしを続けるためにも、仕事をやめるわけにもいかないので、 だったら一人暮らしをやめればよいのでは? 実家に帰るなり、結婚するなりすればよいのです。 > なんだか、お給料をもらうためだけに会社に行っているようで。 そんな状態は、会社にとっても、あなたにとっても、社会全体にとってもデメリットしかありません。
お礼
ありがとうございました。予想していた回答が返ってきました。 そうですよね。でも、結婚相手もいないし、家に帰るわけにも行かなくて・・・ 会社にとっても悪いですね、とても悩んでいます。