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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:記事の盗作について)

記事の盗作とは?対処法や法的処置について

このQ&Aのポイント
  • 記事の盗作について対処法のアドバイスを頂きたいと相談しました。自分の作成した記事が他のサイトに掲載されており、報酬ももらえない状況です。
  • 対処法としては、まず相手に連絡をし、掲載の許可を求めることが重要です。もし相手が応じない場合は、法的処置を検討する必要があります。
  • ハッシュタグ: 盗作対策, 著作権侵害, 法的処置, オリジナル記事, 盗作問題

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

明らかに著作権侵害ですし、「使い物にならないから支払えない」はずがしっかり使っているので詐欺に該当するかもしれません。納品や「使うな」の件を含めて連絡はある程度メールで行っているでしょうから、証拠も揃っていることでしょう。 訴えれば勝てると思うので弁護士に相談してはどうでしょうか。あと、先方のHPを印刷して残しておくこともお忘れなく。

その他の回答 (2)

  • kqueen44
  • ベストアンサー率43% (530/1214)
回答No.3

契約内容次第です。 盗作と言うより、報酬未払いの債務不履行にも見えますし、元々対価を支払わず騙し取るのならば詐欺罪にあたるかもしれません。(記事の不法領得) 報酬が欲しいのか? 報酬は要らないけれども掲載をやめてほしいのか? 申し立てる内容によって裁判内容も異なるのでなんとも言えません。

回答No.2

ご質問が良く分かりません。 タイトルに「記事の盗作」とありますが、これは「盗作」ではありませんね。言葉の誤用です。 また、「他で使うので、~記事は使わないでください」ということは、クライアント様に対して独自に作成した「特別記事」でなく、何処にでも使える記事だったのでしょうか。どこででも使える普通の記事ということならば、そこには、思想も哲学も欠落している筈でしょうから、「盗作」を言い張る為の「著作権」侵害も、余り大きな声では叫べないような気がします。 他ででも使える記事を報酬をいただく予定のクライアント様に提出した時点で、それを納得して貰うのは不可能でしょうね。しかも、その記事を、他の何処かで使ったという形跡が無ければ、記事不掲載の「理由」も消滅していますからね。 あるいは、納品した記事そのものが、「盗作」問題になりかねないレベルのものであった可能性があり、その可能性をクライアント自らが取り除いたとも考えられます。著作権者に自ら了解を取り付けたというような場合、クライアントとしては、腹癒せの積りで掲載することになるのかも知れません。 しかし、まあ、まず、内容証明を送りつけてから、裁判所へ訴状を提出すれば、民事裁判にはなります。

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