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電磁気学で分からない問題があり困っています。
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- FT56F001
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回答No.3
考え方は#1さんのおっしゃる通り。 #2さん,面積を掛けるのではなく,割らないといけません。 すなわちR=∫[x=0からh]ρ/{π(a+(b-a)x/h)^2}dxですね。
- bibendumbibendum
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回答No.2
図にはdxと書いてあるから積分をつかわせたいのだろうけれど、簡単にやってみる。 x方向にN等分する。求める抵抗はN分割した素片を直列につないだものに等しい。 左からn番目の素片の断面積は、{a^2+(b^2-a^2)*(n-1)/N}π ----(1) 素片の抵抗は(1)*ρ*h/N ーーーー(2) これらを直列につなぐと Σ(2) (n=1からNまで) ーーーー(3) (3)の結果でN→∞の極限をとる。 答えは (a^2+b^2)hρπ/2 だと思う。
noname#185374
回答No.1
位置xにある厚みdxの部分の抵抗はわかりますね. それをx=0からx=hまで積分したらよいと思います. つまり,断面積の異なる薄い抵抗が直列になっていると考えるわけです.